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ホンマでっか?!TV 『ペットを複数飼うとアレルギーになりにくい』という話、ホントだろうか [気になる話]

明石家さんまが司会のテレビ番組 『ホンマでっか?!TV』(フジテレビ)で、2013年11月20日の放送分で、『ペットを複数飼うとアレルギーになりにくい』という話が出ていた。

あの番組は、驚くような話を雑談のような軽いノリで話すだけに、あまり詳しくは語られていなかったが、内容としては、ペットが持つ細菌への抵抗力を体が上げるため、アレルギー反応は低下するということのようだ。

アレルギー反応は、家だとハウスダスト、ホコリ、花粉症の時期だと、スギ花粉など、特定のモノに対して体が反応し、くしゃみや鼻水などが出るというのは定番だが、最近、注意が呼びかけられているのは、食べ物へのアレルギーで、酷いケースでは死ぬこともあり、ニュースでも大きく取り上げられることもある。

人には、ある程度、決められた枠があるのだが、AにかかるとBにならないというのは、他でもある話ではあるのだが。ペットがいることで、結果として、一方が大きくなれば、一方が小さくなる、そんな関係があると言いたいようだ。

似たような情報を調べたところ、米国医師会雑誌 JAMAのネット版 JAMA Networkでペットと人に関する論文が、結構、多く。ユーザー登録なしで、フリーで全部見られる記事は限られているのだが、内容はある程度分かる。

ざっと観たところ、子供の頃にペットがいると、アレルギー症状が酷くならないというような話が多く、子供の方が、結果が現れやすいためかもしれないが、そんな話が目に付く。

興味深いものだと、細菌が死滅するときに放出されるとう有害物質 『エンドトキシン』が、アレルギー症状に関わる免疫細胞 『Th2』の増殖を抑えるという話があり、この細菌を運んでくるのが、ペットという。これが、この状況だと、こうなるという話より、個人的には、仕組みが見えそうな話で。

アレルギー症状を緩和する治療法としては、それを引き起こすものを薄めて注射する、減感作療法(げんかんさりょうほう)が定番なのだが、非常に時間がかかり、効果があるのかないのかというところもあり。実際、アレルギー症状を引き起こすものを厳密に特定することすら、難しいことを考えると、細菌関連で症状が抑えられるというのは、良さそうな話。

そういえば、以前にも、子供の頃に、動物園や牧場などに行き、動物が持つ細菌に接していると、アレルギー症状が出難いという話はあり、それを身近なペットで置き換えた、そんなところだろうか。

では、多少、汚いくらいの方がいいのかという話にもなるのだが、個人的には、ペットが持つ癒し効果も、関係していたりはしないのだろうかとも思うところも。そうじゃないと、これでは、ペットのイメージが悪くなりそうで。

ストレスが高まると、カラダの機能的なところで悪影響があり、結果として、アレルギー症状も悪化するという話があるくらいだから、ペットの癒し効果でストレスを軽減ということも、影響しているんじゃないだろうか。

私自身は、アレルギー症状がそれなりにあり、ペットが飼えないくらいなのだが、こういう話があると、ペットが居ても良さそうな気にもなる。ただ、一か八かで、飼ってから、やっぱりダメだったでは、生き物だけに無責任なこともできないため、そう簡単に手が出ないところも。

HKT48のメンバーには、犬、猫、インコなど動物を飼っているメンバーが多いように見えるが、中でも、数の多さでは、複数の猫を飼っている 井上由莉耶(ゆりや)が一番じゃないだろうか。

ぐぐたすに、仔猫がたびたび投稿され、可愛らしい限りなのだが、ドラムセットのバスドラがお気に入りなようで、バスドラは、音が伸び過ぎないよう、毛布などをよく入れるのだが、そこに、仔猫が住んでいたり。

まずは、ネコカフェにでも行って、その環境に慣れるかどうかを試してみるというのも、アリなのかもしれない。


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