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思うところも多い 映画・ドラマ・バラエティ 87.展開が早く意外さもあり、惹き付けられる面白さがある スピード [印象に残る 映画・ドラマ・バラエティ]

1994年に公開された映画『スピード』を観たのだが。大ヒットした映画で、大きな話題にもなったアクション映画。初めて観たのだが、走り続けなければならいバスもスリルがあり、展開も早くテンポが良く、全く飽きずに楽しめた。

物語は、犯人がバスに爆弾を仕掛け、身代金を要求。そのバスは、時速50マイル(約 80km/h)で走り続けなければ、爆発するとなり、それに乗り込んだ主人公と乗客が、バスをなんとか走らせながら、事件を解決するというもの。

カーアクションも、もともと小回りが利かないバスなため、どんな感じになるんだろうかと思っていたのだが。バスが、周りの車をパワフルに押しのけながら走り、大きなジャンプや片輪走行もあるなど、大きいだけに迫力もある。

爆弾に異常な執着がある犯人も、警察を欺き、追っ手を次々とかわすような巧みさもあり。マスコミのテレビ中継だけではなく、どこからともなく、バスの様子を伺っているというのも、スマホもない時代だけに、奇抜さがありそうで。

1975年の日本映画『新幹線大爆破』と似てるという話もあるのだが。どちらも観た印象としては、速度を落とすと爆発したり、多くの乗客を乗せているという共通点はあるものの、違いも多いため、特に似ているようにも見えなかった。

道路を走るバスには、カーアクションがあり、レールを走る新幹線には、走るルートが決まっているだけに、制限時間が迫り。犯人像も全く違い、新幹線大爆破は、誰も傷つけず、身代金を得るのが目的だが、スピードでは、邪魔者は次々と容赦なく殺しており、無慈悲なところに違いもある。

驚いたのは、この映画のBGMなのだが。映像は、初めて観るのだが、BGMは、同じなのか、似たようなものなのか、よく聞いた記憶があり、初めて聞いた気がしない。それだけ、当時、大きなブームになったということだろうか。

1988年の映画『ダイ・ハード』からアクション映画が低迷し、そこからの大ヒットが『スピード』という話もあり。主人公が付けていた腕時計 『カシオ G-SHOCK DW-5600C-1V』から、DW-5600シリーズがヒットし、別名『スピードモデル』と呼ばれるなど影響があり、凄い作品なのも感じられる。

 


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