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役に立つ本を読む 18.出ているお腹を引っ込めるのは難しくないらしく 下腹は5日で凹む! [役に立つ本を読む]

『下腹は5日で凹む!』という本もあり、これは、お腹を凹ませるドローインで、お腹周りを引き締め、ぽっこりお腹を解消するというもの。

この本には、立ったり座ったりで、骨盤が垂直になる姿勢が基本になり。これを基本に、様々な体勢をとることで、様々な部分を引き締めるのだが。この基本姿勢だけでも、腹横筋(ふくおうきん)が鍛えられ、ここが強ければ、お腹も出にくいという話。

腹横筋は、どこにあるかなのだが。よく腹筋を鍛え、お腹が割れて、シックスパックというのがあり、それは、腹直筋で。その腹直筋よりも内側にあり、しかも、広めの筋肉が腹横筋。これを強化すれば、コルセットのような役割になり、たれさがろうと出てくる お腹を内側に引き止められる。

そこで、どう鍛えるかが、ドローインになり。息を吸いながら、おへそを内側に引き込むように凹ませ、息を吐くとき、さらに、凹ませ。もう一つは、息を吸いながら、お尻の穴も引き締め、お腹も凹ませ、上方向に引き上げたり。お腹を凹ませてるだけに、胸呼吸なのだが、基本は、ここら辺のようで。

このドローイン、お腹を凹ませるだけと簡単なため、どこでもやれるのだが。日々の生活の中で、こういう状況でも行うことができ、さらに、こうすれば、効果的という話が、いろいろ書かれている。

著者が女性でもあり、ドローインを続けるためのモチベーションに、外見の違いも細かくあるのだが。女性ほど外見を気にしないところが、確かに男性にはあり。この意識を変えるというのは、難しそうで。

気軽にできるところに良さもあり、ドローインで、お腹周りを鍛えるという本は、他にも、結構あるのだが。この本には、腹筋で割れたお腹を作るなら、ハードな運動が必要なものの、出ている お腹を引っ込ませるなら、どこでもできるドローインで、十分という感じなのだが。軽めのドローインを日常的にやることから、『5日で凹む』という表現も控えめかもしれない。

前回の『一生疲れない「カラダ」の作り方』にも、お腹だけが出る仕組みが書かれており、ここでも、この本と同じように姿勢が指摘されているのだが。どこをポイントに考えるかで、多少の違いがありそうで。

猫背では、腹横筋がゆるむことで、厚みが下がり、腹筋への負荷も寝ている時とほぼ同じ。これが、姿勢を正して座るだけでも、この腹横筋の厚みが、24.3%増、姿勢を正して立てば、39.5%増とあり。こう書かれると、お腹も出やすいだけに、やはり、猫背は悪いらしい。

ただ、猫背というのも、単純に、それがクセなら、意識して正した方がとも思うのだが。これが、疲れなどで猫背の方が楽な状態となると、そうなる原因を解消するのが先で、話が違ってくるかもしれない。何事も無理せず、程度の問題とも言えそうな。


 


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