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思うところも多い 映画・ドラマ・バラエティ 93.追われながらも犯人に迫るスリルもあり 逃亡者 [印象に残る 映画・ドラマ・バラエティ]

1993年に公開された映画『逃亡者』を観たのだが。想像していたものと違い、巧みに追っ手を逃れながら、大胆に真犯人に迫り、印象に残るシーンも多く、楽しめる映画だった。

この映画、1963年~1967年に放送され、最高視聴率を記録した長編テレビドラマ 『逃亡者』をベースに、映画が公開された当時を舞台にリメイクしたものなのだが。映画版も25年ほど前なため、古さを感じるところもあるのだが、気になるほどでもなく。

物語は、ハリソン・フォードが演じる外科医が主人公で、帰宅すると妻が死ぬ間際で、襲った犯人とも揉み合い、取り逃がしてしまう。ところが、駆けつけた 警察から妻殺しの罪を着せられ、連邦保安官などに追われながらも、妻を殺した真犯人を探し、無実を証明するというもの。

主人公が、最初は、おじいさんな感じだったのだが、逃亡しながら、白髪まじりのヒゲを剃り、髪型や色も変え、若返るように見た目も徐々に変わる。さらに、捕まらないよう巧みに振る舞う姿もギャップがあり、潜入する スパイのようなスリルもある。

護送車から逃げ出した時には、全く何もない状態なのだが。街の中で、誰かになりすましては、使えるものは何でも使い、段々と整っていくのだが。真面目な外科医で人望もあったため、逃亡犯でも助けてくれる同僚もおり、捜査に協力しないなど、警察とやり合う感じも面白く。

缶コーヒー BOSSのCMでお馴染みのトミーリー・ジョーンズ 演じる連邦保安官が、個性的なキャラで豪快さもあり、人間味があるところで親しみも感じられるのだが。捜査に長けた 連邦保安官が、主人公を捕まえそうで捕まえられず、次々とあざむかれるのも、痛快さがある。

映画『逃亡者』は、タイトルだけは聞いたことがあり、観たのは、初めてだったのだが。物語も、二転三転する展開にサスペンスな面白さもあり、こんな状況でも逃げられてしまうという映像の楽しさもある。

この映画を観ると、トミーリー・ジョーンズのイメージが変わり、男らしい格好良さがあるのだが。これが、テレビCMとのギャップもあり、こんな俳優を起用している BOSS CMの凄さも感じられる。




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