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PS3 メタルギア ライジング リベンジェンスが待ち遠しい 1.あのメタルギアが、こんなになるか [PS3 メタルギア ライジング リベンジェンス]

小学生の頃だったか、兄の友人から貰ったのが、ファミコン版で初代の『メタルギア』。すぐに、ゲームオーバーになって面白くないんだよねと言いながら、よかったらと。

メタルギアが、初めて発売されたのは、1987年、MSX2用として。MSX、MSX2は、かなり前の家庭用パソコン言ったところだろうか。

昔のパソコンは、かなり高価で、モニター、パソコン本体、キーボード、マウスなど、1セット揃えると、かなり安いものでも、30万円前後で、ちょっとこだわるとすぐに数十万円になるというもの。

それでも、現在からみると性能が格段に低く、今のスマホの足元にも及ばないレベル。RAMも、1MBで1万円という時代もあり、今では、2GB(2000MB)で2千円を切る価格だから、全く別世界な話。

それに対して、MSXシリーズは、当時で5万円ほどだっただろうか、モニターを買う必要がなく、テレビに接続して使い、キーボードに厚みがあり、そこに、パソコン本体が内蔵したようなものだった。

MSXには、フロッピーディスクもなく、データレコーダーというラジカセのようなものを別に買い、そこにデータを保存したり、ゲームソフトを『ピーピーガーガー』と音を出しながら、いちいちロードしてプレイしていた。

ゲームソフトがカセットテープだったのだから、かなり懐かしい。MSX2になって、ようやく、3.5インチFDドライブが内臓され、あれには驚いた。

話が大分それてしまったが、メタルギアを貰ったときは、ファミコンのロムカセットだけで、説明書もなく、操作方法も分からなかった。今のゲームのように、ゲームソフトだけで操作方法が分かるという時代でもなく、ネットで調べることもできないため、すぐにゲームオーバーになり、『なるほど、これは面白くないゲームだ!』と感じたことを覚えている。

ところが、しばらくプレイするうち、無線機を表示できたり、敵を倒すというよりは、敵に気づかれないように侵入するゲームなんだとわかり、ゲームのコツが掴めるようになり、やればやるほど面白くなり、ハマった。

当時のゲームは、とにかく、出てきた敵を倒すというのが当たり前で、ステルスゲーム、いわゆる、敵との戦闘を避けて進むというゲームがなかった。

それもあり、説明書もないものだから、とにかく、敵に戦闘を挑むと、敵の方が始めは強いため、すぐにやられるという流れになっていた。当時として、かなり、斬新なゲームだったことが分かる。



上の動画は、英語版なのだが、そこ以外は、当時のファミコン版メタルギアと全く同じ。この動画は、40分以上あり、適当なところで切り上げて欲しいのだが、昔、プレイしたことを思い出すと、考え深いものがある。

今観ると、こんなに画質が悪かったかと思うが、それでも、流れるBGMはよく覚えていて懐かしい。10代の若者からすると、なんだこれと言われそうだが、メタルギアが発売された頃は、単純なゲームが多かったため、この物語の作り、そして、ミリタリーモノはホントに珍しかった。

それでも、この動画を観るまで、すっかり、どんなゲームだったか、映像が思い出せないくらいだった。それが、見た瞬間に、子供の頃の思いでなど、いろんなことも思い出した。

その後、プレステで10年ぶりにメタルギアソリッドが発売され、3Dで音声も出るなど、昔のメタルギアとは比べ物にならないデキで驚いた。



今観ると、顔らしきものがあるだけで、表情すら分からないが、ゲームとしては、かなりの進歩で、これは、普段は、1回クリアすると、そのゲームはしないのだが、これは、2~3回クリアした記憶があり、かなり気に入っていたんだろう。

メタルギアのシリーズは、初代からみてみると、
『メタルギア』 (1987年 MSX2用)
『メタルギア2 ソリッドスネーク』 (1990年 MSX2)
『メタルギアソリッド』 (1998年 PS)
『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』 (2001年 PS2)
『メタルギアソリッド3 スネークイーター』 (2004年 PS2)
『メタルギアソリッド ポータブル OPS』 (2006年 PSP)
『メタルギアソリッド モバイル 』 (2008年 iアプリ EZアプリ)
『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』 (2008年 PS3)
『メタルギアソリッド タッチ』 (2009年 iPhoneなど)
『メタルギアソリッド ピースウォーカー』 (2010年 PSP)
『メタルギア アーケード』 (2010年 AC)
『メタルギア ソリッド ソーシャル・オプス』 (2012年 Android iPhone)
そして、今回の『メタルギア ライジング リベンジェンス』 (2013年2月21日 PS3)。

ファミコン版は、メタルギアのシリーズではなく、シリーズに属さないスピンオフ。つまり、本編から派生したものになっている。

シリーズ、スピンオフ、そして、リメイクもあわせると、メタルギア関連で発売されたゲームは、かなりの数。シリーズモノだけでみても、現時点で12もある。

今回の『メタルギア ライジング リベンジェンス』は、メタルギアソリッド2に登場した雷電が主人公で、民間軍事警備会社に所属し、世界中にサイボーグがいるという状況で物語が展開されるというもの。





初代の『メタルギア』から、『メタルギアソリッド』、そして、最新の『メタルギア ライジング リベンジェンス』と、ちょうど、12年区切りなため、クオリティの差が半端じゃない。

この『メタルギア ライジング リベンジェンス』にも、ヒットマン同様に予約特典があり、ダウンロードでカスタマイズ用ボディが手に入る。これは、予約するサイト限定特典。

アマゾンがメタルギアソリッド4で登場したガンズ オブ ザ パトリオット事件当時の義体を再現した 『MGS4 雷電』、コナミスタイルやロッピー・エルパカがサイボーグ治療・修理用物資をより多く携行できる 『ホワイトアーマー』、ツタヤで支援攻撃目的に各種グレネードをより多く携行できる 『インフェルノアーマー』、GEOは多目的ロケット擲弾発射器や携行型地対空誘導ミサイルの弾頭をより多く携行できる 『コマンドアーマー』の4タイプ。

この他、通常版、プレミアムパッケージ、コナミスタイル特別版、斬奪パッケージに数量限定で同梱されている 『サイボーグ忍者』のカスタマイズ用ボディもある。

『龍が如く5』、『ヒットマン アブソリューション』はどちらもシリーズ5作目で、どちらも凄い作品で大満足なのだが、メタルギアシリーズの最新作 『メタルギア ライジング リベンジェンス』は13作目。

予約はしているため、届くのを待つだけなのだが、今回の作品もかなりド派手で期待できそうだ。

  


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爽快感があるメタルギア ライジング リベンジェンス 2.爽快感は確かにあるが、操作に慣れれば面白くなりそうな [PS3 メタルギア ライジング リベンジェンス]

『メタルギア ライジング リベンジェンス』が届いて、2日。プレイしたばかりで、操作に慣れてないこともあり、テンポつかめないところがあるのだが、慣れれば結構面白くなりそうな気はする。アクションゲームが好きな人向けではないだろうか、好き嫌いは真っ二つに分かれそうだが。

様々な角度から切り刻む 『自由切断』と敵の内部パーツを抜き取る『斬奪』は、爽快感もあり、見た目に分かりやすいカッコよさがある。アナログスティックを使うため、切る方向は確かに自由で、それが面倒なら、ボタンで縦方向と横方向で切ることもできる。

敵はだいたいサイボーグなのだが、胴体や腕がスパッと飛んだり、それが、そこそこの大きさで、かなり細かく表現されるため、非常に迫力がある。そして、人でいうところの内蔵のようなものを抜き取り、握りつぶして、それが、主人公のエネルギーになるのだから、かなり驚きのアクションなのだが、そこは敵がサイボーグというところで、許されるようなバランスの良さがある。切れるのは、敵だけではなく、そこら辺にある柱、止めてある自動車などいろいろ切れる。

メタルギアというと、人知れず潜入するステルスゲームなところが人気なのだが、この『ライジング リベンジェンス』は、敵との戦いに特徴があり、良さもあるため、密かに潜入するのも違うような気がする。

しかも、サイボーグが普及した世界ということで、やたらと敵がデカク、最初から、クライマックス気味な始まりで、最初、難易度をノーマルでプレイしたのだが、操作に慣れてないこともあり、かなり苦戦したため、Easyに切り替えた。

さらに、敵の攻撃を制して、反撃するところで、大きなダメージを与えられるのだが、それには、相手の攻撃する方向に合わせて受ける必要があり、それも、方向関係なく作動する方に切り替えたくらい。

メーカー側は、公式に、今までとは違う、新しいメタルギアと説明しており、昔のメタルギアナ感覚でプレイすると驚かされる。この作品では、敵を倒すとポイントが入り、それで、ボディをカスタマイズすることができる。

特典のボディ、サイボーグ忍者、予約特典のボディは、PlayStation Storeで、コードを入れれば、ダウンロードでき、ゲームでチャプター開始時のカスタマイズで、ゲーム内で稼いだポイントを払い、使えるようになる。特典のボディの他、ゲームを進めていけば、いろんなタイプのボディが手に入り、それに変更することもできる。

内容から考えても、メタルギアじゃなく、全く新しいシリーズでも良さそうな気がするのだが。

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爽快感があるメタルギア ライジング リベンジェンス 3.映像としては迫力があり、ボーカル入りのBGMもいいのだが [PS3 メタルギア ライジング リベンジェンス]

Easyとノーマルで最後までプレイしたところ、この作品が気に入った方には怒られそうだが、期待が大きかった分、不満が多い。

シリーズモノの最新作は、前作の人気を引きずってる分、クオリティが高く、間違いないと思ったのだが、『龍が如く5』、『ヒットマン アブソリューション』と順調に来たところで、期待の『メタルギア ライジング リベンジェンス』でババを引いたようなガッカリ感。

この『メタルギア ライジング リベンジェンス』は、当初は、メタルギアシリーズのスピンオフ、シリーズものじゃない外伝モノのような扱いだったが、発売前にメタルギアシリーズとしてリリースされている。プレイしてみると、外伝扱いの方が良かったような。

敵を好き方向から切れる 『自由切断』、内部パーツを引き抜いて自らのエネルギーとする 『斬奪』、そして、ボーカル入りのロックなノリのいいBGMは、雰囲気を盛り上げるのに十分で、アクションゲームとしては、スピード感もあり面白い。

描写が細かくて、ビジュアル的にもキレイなのだが、カメラワークも悪く、画面も狭さを感じる。ゲーム画面が、大きく映り過ぎているため、視野が狭く、敵の位置を見失いがち。その割に、スケールを大きく見せようと、広い空間での戦闘だけに、バランスが悪い。

周りがよく見えないため、敵との距離感が掴めず、ゴチャゴチャした感じになる。敵が一人なら、それでも問題ないが、複数の敵を相手にするとなると、視野が狭く、敵を見失いがち。これは、ゲームをプレイする方としては辛い。

圧倒的に、こちらが強いのなら、気にならないのかもしれないが、敵はザコでも、攻撃が当たったところで、そう簡単に後ろに飛ばされず、こちらはすぐに飛ばされるのは厳しいところ。

視野が狭いということは、敵に気づかれず潜入するにしても、周りの状況が分かり難いということにもなる。ゲームのジャンルとしては、ステルスゲームをメインの柱にしているわけでもないため、動き自体も潜入向けではなく、ほとんどのユーザーは切りまくっているんじゃないだろうか。

それでも、敵とのバトルに関しては、今までにない自由切断、特に暫奪の迫力は凄く、爽快感があるのは間違いない。よく、こんなゲームが出来たものだと驚かされる。

ただ、個人的に、どうにかならないものかと残念なのがストーリー。次回、『爽快感があるメタルギア ライジング リベンジェンス 4.このストーリー、なぜ、心に残らない』に続く。

  


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爽快感があるメタルギア ライジング リベンジェンス 4.このストーリー、なぜ、心に残らない [PS3 メタルギア ライジング リベンジェンス]

『メタルギア ライジング リベンジェンス』をプレイして、映像的には、様々な角度から切れる 『自由切断』、敵の内部部品を抜き取る 『斬奪』、巨大ロボットとの戦いでも迫力があり、できそうでできないようなことをやり抜いたような印象があり、技術の高さが伺えるのだが、肝心のストーリーが、どうも薄い。

薄いというか、ドラマティックさを全く感じられなかった。それは、それぞれのシーンで、それらしい演出をしているのだが、どこかで見たようなものばかりで、流れとしてのかみ合わせも良くない。

盛り上がるシーンが、いくつかあり、それがポイントなのだが、浮いてるような、歯切れの悪さがある。物語としてのまとまりが悪く、違和感があり、展開にも、中途半端さがあるというか。黒か白かではなく、グレーのような。

『龍が如く5』や『ヒットマン アブソリューション』では、こんな展開になるのかという驚き、ここまでやるかという印象があったのだが、『メタルギア ライジング リベンジェンス』では、架空の世界ならではの難しさがあるのも分るが、だからこそ、より作りこんだ世界が必要なのだろうが、正直、意外な展開がない。

主人公、敵にしても、強い信念、哲学が感じられないため、オトコのロマンがなく、感情移入もできない。キャラクターが、理論武装してないから、上辺だけの理由で行動しているように見え、だから、魅力が感じられない。あれだけの映像を作れるなら、もっと、キャラクターの魅力を引き出す演出は、いくらでもできそうなものだが。

特に悪いのが、敵のボス。良くも悪くも、大きな事をしでかす人物には、風格があるもので、悪者には悪者なりの魅力があるもの。ところが、大きなことをやらかしている割に、最後の戦いで語る理由が、子供のようなもの。社会問題風なキーワードを並べ立ててはいるが、よくよく聞いてみると、論点がズレたり、大した話ではない。

動機としては、根底にあるのはシンプルな欲望なのは間違いないのだが、あまりにも率直で。もう少し、カッコがいい言い回しはできないものだろうか、少なくても、このゲームはCEROレーティングでは、17歳以上対象と大人向けなのだから。

かなり期待していた作品だけに、厳しいことばかり書いてしまったが、大人の渋さのようなものがどこかに欲しかった。戦いありきではなく、結果として対立が不可避というものがあれば、もっと重みがあるストーリーになったんじゃないだろうか。

『龍が如く5』では、戦わざるを得ない男の生き様、『ヒットマン アブソリューション』は、殺し屋らしい、選択の余地のない迷いのなさがあり、キャラクターに対する違和感もなく、遊べたのだが。

次回、『爽快感があるメタルギア ライジング リベンジェンス 5.ゲームとしての感想』に続く。

  


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爽快感があるメタルギア ライジング リベンジェンス 5.ゲームとしての感想 [PS3 メタルギア ライジング リベンジェンス]

『メタルギア ライジング リベンジェンス』は、ある程度は聞いていたのだが、プレイ時間が6時間ほどと短い。動画部分や会話部分もあるため、実際、プレイしてみると、これで終わりなのか?と思うほど。

最近プレイした 『龍が如く5』は100時間ほど、しかも、クリア後もまだまだ遊べる要素が豊富で、本編が終わったにもかかわらず、今でも終わった感覚がなく、遊んでいる。

そして、『ヒットマン アブソリューション』も、本編は20時間ほどだが、これはプレイの仕方でかかる時間は全然違う。しかも、難易度を変えると人の数も増え、難しくなるため、攻略の仕方も変えざるを得ない。

さらに、ターゲットを自分で決めてゲームをメイクするコントラクトモードもあり、ネット上で誰かが作ったものをプレイしたり、自分で作成したりと、得た報酬で様々な武器をカスタマイズしたりと、いつまでも遊べる。

これらに比べると、『メタルギア ライジング リベンジェンス』は、ゲームとしてのボリュームがなく、しかも、一度、通してプレイしてしまうと、やりこみ要素がほとんどない。全くないわけではないが、隠れている兵士、IDを探すなど、やりたくなるほどのものでもなく、しかも、変に面倒なものばかり。脇にそれても何かがあるような、その辺の遊び心がない。

チャプターごとのボスキャラを倒すと、その武器がカスタマイズで使えるようになったりするのは、攻撃の仕方が変わり、これはこれで良かったのだが、繰り返しプレイする理由がないのが残念。1回プレイしただけでは、やり尽せないような何かがあればいいのだが。

当初、メタルギアのスピンオフとして、作られていたこの作品が、プラチナゲームズが加わったことで、メタルギアシリーズに組み込まれた。新しい試みが多く、メタルギア シリーズと思うと、どうなのかと思うのだが、これはこれで、この流れの作品が続き、続編などを重ねれば、かなりいいものになるのかもしれない。

個人的には、2回通してプレイしたところで、これ以上、やることもなく、早々に売ることに。しばらく、楽しむ予定だったのだが、また、これは凄いと感じるようなゲームを探さなければ。

今回は、初めてなのだが、ゲオの宅配買取を使ってみることに。次回、『ゲオの宅配買取体験 1.こんなに簡単に売れるのか』に続く。

  


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