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役に立つ本を読む 18.出ているお腹を引っ込めるのは難しくないらしく 下腹は5日で凹む! [役に立つ本を読む]

『下腹は5日で凹む!』という本もあり、これは、お腹を凹ませるドローインで、お腹周りを引き締め、ぽっこりお腹を解消するというもの。

この本には、立ったり座ったりで、骨盤が垂直になる姿勢が基本になり。これを基本に、様々な体勢をとることで、様々な部分を引き締めるのだが。この基本姿勢だけでも、腹横筋(ふくおうきん)が鍛えられ、ここが強ければ、お腹も出にくいという話。

腹横筋は、どこにあるかなのだが。よく腹筋を鍛え、お腹が割れて、シックスパックというのがあり、それは、腹直筋で。その腹直筋よりも内側にあり、しかも、広めの筋肉が腹横筋。これを強化すれば、コルセットのような役割になり、たれさがろうと出てくる お腹を内側に引き止められる。

そこで、どう鍛えるかが、ドローインになり。息を吸いながら、おへそを内側に引き込むように凹ませ、息を吐くとき、さらに、凹ませ。もう一つは、息を吸いながら、お尻の穴も引き締め、お腹も凹ませ、上方向に引き上げたり。お腹を凹ませてるだけに、胸呼吸なのだが、基本は、ここら辺のようで。

このドローイン、お腹を凹ませるだけと簡単なため、どこでもやれるのだが。日々の生活の中で、こういう状況でも行うことができ、さらに、こうすれば、効果的という話が、いろいろ書かれている。

著者が女性でもあり、ドローインを続けるためのモチベーションに、外見の違いも細かくあるのだが。女性ほど外見を気にしないところが、確かに男性にはあり。この意識を変えるというのは、難しそうで。

気軽にできるところに良さもあり、ドローインで、お腹周りを鍛えるという本は、他にも、結構あるのだが。この本には、腹筋で割れたお腹を作るなら、ハードな運動が必要なものの、出ている お腹を引っ込ませるなら、どこでもできるドローインで、十分という感じなのだが。軽めのドローインを日常的にやることから、『5日で凹む』という表現も控えめかもしれない。

前回の『一生疲れない「カラダ」の作り方』にも、お腹だけが出る仕組みが書かれており、ここでも、この本と同じように姿勢が指摘されているのだが。どこをポイントに考えるかで、多少の違いがありそうで。

猫背では、腹横筋がゆるむことで、厚みが下がり、腹筋への負荷も寝ている時とほぼ同じ。これが、姿勢を正して座るだけでも、この腹横筋の厚みが、24.3%増、姿勢を正して立てば、39.5%増とあり。こう書かれると、お腹も出やすいだけに、やはり、猫背は悪いらしい。

ただ、猫背というのも、単純に、それがクセなら、意識して正した方がとも思うのだが。これが、疲れなどで猫背の方が楽な状態となると、そうなる原因を解消するのが先で、話が違ってくるかもしれない。何事も無理せず、程度の問題とも言えそうな。


 


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役に立つ本を読む 17.疲れが取れない理由が分かり、興味深い話もあり 一生疲れない「カラダ」の作り方 [役に立つ本を読む]

『一生疲れない「カラダ」の作り方』という本があり、日常的に感じる疲れは、どこに原因があるのか、それを解消するには、どうすればいいかが書かれている。やや飛躍し過ぎと感じる部分や事実とは違う 誤認もあるものの、考え方が興味深く、役に立ちそうな話でもある。

日々の生活の中で、大して、体を動かしていないにもかかわらず、疲れているのは、なぜか、その疲れを癒す方法が何かが、ポイントになるのだが。この本では、姿勢が悪く体に負担がかかるから疲れ、正しい姿勢になれば、疲れは取れるという話で。結論としては、ありがちな 姿勢の良し悪しなのだが、それに対する考え方、なるほどと感じられるところに良さがある。

健康なカラダというと、筋肉を付けた方がいいという イメージが強いのだが。それは、力がより出るようになり、動きも早くなるというもので、それよりも、カラダに無理が掛かっている部分を解消しながら、柔軟さを身に付けた方が健康的なカラダになるとあり。

興味深いのが、軸の話で。骨格を動かすポイントが、首のつけ根、みぞおち、両股関節、両ひざ、足の裏の5つで、これが、体を安定させる重心の軸となり。この中の3つを揃えれば、体も安定し、動ける状態で、構えのポーズが、軸がある状態というのも分かりやすい。

軸がある状態では、そこで、骨格的にも安定した状態なため、余計な筋力で体を支える必要もなく、楽な姿勢。この本では、体幹も含め、筋力を使って姿勢を維持しようとするから、そこに、次第に疲れが貯まり、慢性的に疲れるという考えが、基本にあるようで。

そこで、体幹のゆるめ方、脱力の方法があり。中でも、デスクの前に立ち、上半身を曲げて、くの字になり。デスクの上に両ひじを付き、最後は、あごも付けて、いわゆる、デスクにうなだれた状態になるのだが。

うなだれてみると、上半身が、いかに力が入っていたかが感じられ、脱力の大事さも分かる。姿勢を保つためとは言え、単純に力を入れっぱなしでは、疲れるのも当然で。筋肉が収縮した状態が長く続けば、硬くもなるため、バランスも崩れ、疲れが取れにくいのも理解できる。

動きのクセの話もあり、それは、その人だけのものではなく、同じような クセを持っている人は、他にもおり。これは、骨格の構造上、そう動くようになっているためとある。動きのクセの原因も、いろいろありそうなのだが、同じような体に見えて、人それぞれで微妙な違いもあるため、それもあるかもしれない。

この本では、精神的な部分にも触れており、内容の幅は広いのだが。それだけに、体調が良ければというところで、飛躍し過ぎているような点もある。ただ、姿勢を保つだけでも、結構、体は疲れ、姿勢が悪ければ、より疲れることが分かると、無理も避けるようになり、健康への影響は大きそうで。






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役に立つ本を読む 16.専門家の話も、どうなのかと考えたくもなる本 もうだまされない! 「身近な科学」50のウソ [役に立つ本を読む]

『もうだまされない! 「身近な科学」50のウソ 原発、エネルギー、環境、健康知識のホント』という本があり、当たり前のように語られている事が、ちょっとおかしいんじゃないかと気づかせるような内容で、著者は、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』に出演している工学者 武田邦彦。

東日本大震災が発生した年、2011年の12月に出版された本で、原発事故についても、様々な情報がウソであり、これがホントじゃないかと書かれている。これが、批判を恐れず、はっきりと書かれており、そこに凄さがある。

科学的な難しいテーマを扱いながら、非常に読みやすく書かれており。曖昧な言葉ではなく、実際は、こうじゃないかと断言するため、分かりやすくもあり、言われてみればと感じるところに面白さもある。

ジャーナリストなどが問題を指摘すれば、専門家ではないことで、軽く見られがちだったり、逆に、変に難しく書かれていたりもするのだが。著者が、実績がある学者でもあり、テレビ番組でも、お馴染みで顔が分かるだけに、説得力もありそうな。

この本の中で触れられていたことで、学者側の事情とうのも興味深く。昔は、多額の補助金が安易にもらえ、それを遊びのために使い込む 不真面目な学者もおり。それがマスコミに叩かれたことで、世の中の役に立つ研究に補助金を出すよう 厳しく審査するようになったとあり。

これが、一見、良さそうな話にも聞こえるのだが、そうでもないようで。研究のために研究費を稼ぐ必要があり、補助金が出るか出ないかは、死活問題なため、政府の顔色を窺うことになり。そこで、背に腹は代えられず、国や電力会社の都合のいいことも言わなければという話に。

学者というと、信念を持って、地道に研究を進めるような イメージがあるのだが。研究に費用がかかるものでは、補助金に振り回されることになるというのも理解できる。そもそも研究段階で、どれほど役に立つかも分かり難いものらしく、そこに難しさもありそうで。

科学的な話でウソなものというのも、全く違う話では詐欺のようになるため、伝え方で捻じ曲げたり、判断材料としての情報を減らすことで、都合のいい結論に誘導したりと様々。これも、想像力を働かせれば、妙だなと感じることもできそうで、この本では、そういう考え方を伝えているところもある。

専門家だから、話していることは間違いないと頭から考えるのではなく、ちょっと引いて、冷静に考えると、思わぬ真実が見えるのかもしれない。





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役に立つ本を読む 15.広告コピーの役割、作り方、面白さも感じられる ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議 [役に立つ本を読む]

『ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議』という本を読んでいたのだが。商品などを宣伝するキャッチコピーの役割、どのように作るかなどが書かれており、四六時中、様々なカタチで宣伝を目にするだけに興味深く。しかも、他の事へも役に立ちそうな、ためになる話も多い。

コピーライターの仕事が、どういうものかが分かるのだが。キャッチコピーやキャッチフレーズは、商品や作品などを宣伝するために使われる、短い言葉なため、一瞬のひらめきやアイディアのようなものかと思っていたら、そうではないようで。

短い言葉ながら、そこには、誰に向けての宣伝なのか、他社製品と比べて、優れている部分がどこかを伝え、さらに、言葉のセンスや心理的な効果なども考慮しており、巧妙に作られているのが分かる。

宣伝の大事さは、例え話として、紹介された エジソンの蓄音機もあり。エジソンが発明した蓄音機は、当初、遺言を録音する機器として発売されており。それをお客さんから、音楽を録音できるんじゃないかと言われ、その後、音楽鑑賞用で世に広まっており。遺言よりも、日々楽しめる 音楽の方が、欲しいという気持ちを掴んだということになる。

広告コピーも、明確に製品の価値などを伝える タグラインがあり、お客に対して、巧みにアピールする キャッチコピーもあるなど、製品を紹介する際に使われる言葉も、それぞれに役割があり。

これらを踏まえて、CMを見ると、違った見え方になり。なるほどと思えるものもあれば、分かり難かったり、どうかなというものもあり、CM自体の面白さも感じられる。

CMは、出してみないと分からない 一発勝負なものなため、だからこそ、あらゆる情報を集め、時代の流れも読んでとなるのだが。出来上がったものが、短いフレーズなため、簡単にできるんじゃないかと思われがちなのかもしれない。

この著者は、主なクライアントに大手企業が名を連ねており、PlayStation、サントリー、日本生命、キリン、ファミリーマート、TOYOTA、日産自動車、三菱地所、Amazon、明治製菓、ハウス食品、資生堂、SONY Music、JALなど誰もが知るものばかり。

これでも、一部なため、ほとんど、この人が作ってるんじゃないかと思えるほどで。この本の中で語れるエピソードも、それらの話になるため、分かりやすく、面白さがある。

キャッチコピーは、短い言葉で、いかに効率よくアピールするかがポイントなため、宣伝に限らず、いろんな事に役に立ちそうで。この本は、堅苦しい文章でもないため、読みやすさもある。





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役に立つ本を読む 14.冴えない状態、やる気の無さへの考え方も変わりそうな 脳の疲れをとれば、病気は治る! [役に立つ本を読む]

『脳の疲れをとれば、病気は治る!「脳疲労」時代の健康革命』という本を読んだのだが、脳が疲労することで、五感などの体の機能が正常に機能せず、病気になるというのも興味深く。ストレスへの考えも変わり、それと上手く付き合うことの大事さも感じられる。

この本では、脳が疲労した状態を脳疲労と表現しており。脳疲労になると、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感を始め、体の機能が正常に働かず。それにより、無理な状態も認識できなくなり、結果として、病気になるというもの。

医師である著者が、なぜ、ダイエットが上手くいかないのかという疑問から、この考えに至ったため、ダイエットの話が多めなのだが。無理をすることでの悪循環、体への悪影響の話なため、ストレスが多い現代人には、参考になる部分も多そうで。

本の中では、ダイエットしなければと食べる量などを一方的に我慢することで、ストレスがかかり、それが、過剰な食欲になるため、他の方法を勧めており。

自分を抑えることを極力せず、心地いいことを1つでもいいから始め、運動も含め体に良いこともやりたくなければせず、逆に、体に悪いことでもやめられないことは続け、体に良く自分も好きなことをするよう説いている。

気持ちに正直にという感じで、無理せずとなるのが。この話だけを抜き取ると、好きなようにダラダラしていいような印象を受けるかもしれないが、そうではなく。

体の司令塔でもある 脳に何かを強いれば、ストレスがかかり、体に異常をきたすため、この状態を避けることを優先しており。脳を正常な状態に保てれば、そのうち、体も動かしたくなり、結果として、上手く行くという話。

これは、ダイエットに限らず、他のことにも当てはまりそうで。やる気やモチベーションなどにも関係してくる話。やらなければならないだけでは、無理が多いため、どこか気持ちの面でも、バランスを取る必要があることになる。

ただ、この本にも書かれていたのだが、自分で判断し難いところがポイントにもなり。体の疲れは分かりやすいものの、脳の疲れは分かり難くく、やれる状態なのか、やれない状態なのかも分からない。

日本では、昔ほどではないにしても、気合いで乗り切るという考えがあるのだが。これも、今どきは、あまり当てはまらないような感じもあり。これは、やりたい事が増えたことで、やらなければならないこととの板挟みになりがちになり、ストレスがかかりやすいのかもしれない。

本の中に書かれていたことで、ストレスの話で印象に残る部分があり。家族でも、親しい友人でも、近くにいるだけで、何らかのストレスがかかるというもので。そのストレスが耐えられる状態なのか、そうではないのかの違いがあり、いるだけで、イライラするというのも理解できる。

この本を読んでいると、頭の疲れ、脳疲労を軽く見がちだったと感じ、考慮しなければと思えてくるのだが。この考えに偏り過ぎれば、自分を甘やかしがちにもなるため、程度の問題もある。

やる気がなく、自分はダメだと思い込んでしまう人が、これを読むと仕組みや理由が感じられるため、元気づけられることにもなりそうだ。




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役に立つ本を読む 13.身近な事ながら、意外に知らないことも多い 面白くて眠れなくなる人体 [役に立つ本を読む]

『面白くて眠れなくなる人体』という本があり、電子書籍で読んでいたのだが。もっとも身近な体の話でもあり、日々のことで当たり前と感じてることも多く、改めて考えると疑問に感じるところに、面白さもある。

どんな事が書かれているかというと、例えば、ラーメンを食べると、なぜ、鼻水が出るのか、一夜づけの勉強は、なぜ、身につかないのか、足がしびれるのは、なぜかなど。便や尿、汗の話もあるのだが、幅広く、体の疑問を扱っている。

興味深いものとしては、体脂肪計で測ると、体脂肪が出るのだが、なぜ、数値が変動するのか。これは、体脂肪計の仕組みにポイントがあり、体に微弱の電流を流し、その抵抗で、体脂肪を計測しているからという話。

脂肪は電気を通しにくく、水分を含んでいれば、電気は通りやすい。この仕組みを利用したのが、体脂肪計。電流が通りやすければ、体脂肪率は低めに、逆に、流れにくければ、体脂肪率は高めになる。

お風呂上りで、足が濡れていたりすると、より電流が流れやすくなり、体脂肪率は低めになり、逆に、朝、起きたばかりでは、睡眠中に水分を取っておらず、体の水分が低いため、体脂肪率は、高めに。多少の誤差があるということだが。

この他、胃の粘膜は、3日ほどで入れ替わるため、強いストレスで、1日で胃潰瘍になっても、そのストレスから解放されれば、胃壁が修復され、治ることもあるという話も面白く。

塩分を取るのは、塩辛いものを食べればすぐなのだが、血液中の塩分を腎臓が出すには、何日もかかるとうのも、意外な話で。これだと、塩分を過剰に取り過ぎれば、体内に、蓄積されることにもなる。

ある程度の塩分は、必要ながら、排せつし難いというのは、気になるところで。ただ、血液中の塩分濃度が、どのくらいが、個人では確認できないため、気にしても仕方ないような話でもある。ただ、塩分は、控えめにした方が、無難なのかもしれない。

この本を読み始めた切っ掛けは、単純に、興味があっただけではなく、自分の体への関心が高まれば、鍛える気になるんじゃないかと感じたため。

以前、テレビ番組で観たのだが、ボディービルダーの人が、『よく頑張ったね』などと、自分の筋肉に声をかけており、体への愛着のようなものが感じられた反面、全く理解できない感覚でもあり。

そこで、この本を読むことで、体への興味が出ればと思ったのだが。実際、読んでタメにはなったものの、やはり、声をかける気には、なれなかった。

体に関する身近な疑問から始まり、体の中が、どうなっているかを、あまり硬くならずに、分かりやすく説明しており。この本は、テーマごとに書かれているため、ちょっと空いた時間に、読みたいところだけを読んでもいい。

体の話というのは、誰にとっても身近なだけに、興味や共感も持たれやすく。ちょっとした話のネタとしても、役に立ちそうだ。




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役に立つ本を読む 12.筋トレのイメージが変わり、手軽な鍛え方、なんとなく感じていた 疑問の答えも 自重筋トレ100の基本 [役に立つ本を読む]

『自重筋トレ100の基本』という本を読んだのだが、筋トレのイメージが変わるような内容で、驚きもあり。自分の体重を筋トレの負荷にし、いつでも、どこでも筋トレできるというもので、目的別に、どのように鍛えるかが書かれている。

この本で、凄いと感じたのが、何の器具も使わず、体一つでできる エクササイズが、豊富にあること。バランスボールを使った運動もあるのだが、基本的には、身近にあるものを利用しながら、すぐにでもやれる。

体の部位別に、どのように鍛えるかも紹介されているのだが、それだけではなく。スポーツ別の鍛え方もあれば、ダイエット、逆三角形や腹筋を割るにはもあり、ゴリマッショなのか、細マッチョなのかなど、見た目を重視した鍛え方にも触れている。さらに、全く運動をしてない人なら、こう鍛えるなど幅が広い。

筋トレと言っても、何のための筋トレかで、鍛え方が大きく違い、目的にあった筋トレを選ぶ必要があるのが分かる。この感覚が、この本を読む前にはなく、体を鍛えれば、健康にもなり、体が引き締まっていいだろうと、単純に考えていた。

効率よく鍛える方法を説いているため、強引に鍛えるような話でもなく、続かないような 無理はしないという感じだろうか。こう鍛えれば、こうなるというのが分かりやすく、目的も明確になるため、モチベーションも上がりそうだ。

この本の最初に、筋トレに関する質問に答えているところがあり、文章としては、短いものなのだが、なんとなく感じていた 多くの疑問の答えがあり、そこも興味深い。

このブログでも書いたことがあるのだが、例えば、体を鍛えようとすると、ある程度は続くのだが、体調を崩すタイミングが決まってあり、風邪を引くなどして、続かないのだが。

これは、トレーニング直後は、筋肉の損傷を修復するため、白血球などを使い、免疫力が低くなることもあると書かれいた。追い込まないと筋肉は付かないのだが、後から免疫力が低下して、調子が悪いのでは意味がなく。筋トレ後、無理せず、体を休めるのがいいということだろうか。

この他、筋肉のつきやすさ、細マッチョとゴリマッチョの違い、筋トレの効果が出ないときは、どこに問題があるかなど、気になる話が多い。

『自重筋トレ100の基本』は、シリーズのようで、『自重筋トレ100の基本 中上級編』、『自重体幹トレ100の基本』もあるのだが。一番人気は、この本。

電子書籍で読んだのだが、小説などと違い、エクササイズの画像が多くあり、文字のサイズだけを調節することはできないため、スマホでは、読みにくそうで。iPadなどのタブレット端末か、パソコン向けだろうか。

  


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役に立つ本を読む 11.1日1践! かんたん「自己暗示」で一生が変わる 上手く活かせれば、効果はありそうな [役に立つ本を読む]

『追悼・多湖輝』とタイトルにあり、『1日1践! かんたん「自己暗示」で一生が変わる』を思わず手に取り、読んだのだが。『自己暗示』、『一生が変わる』となれば、どこか怪しく思われそうだが、そんなこともなく。自己暗示を日常に活かし、どう上手く生きるかという感じだろうか。

多湖輝は、心理学者なのだが、本屋に行けば、必ず何冊かは置いてあるほど著書が多く。『頭の体操』は、シリーズにもなっており、こういう本があまりないだけに、そのイメージも強く。今年の3月には、肺炎で亡くなっていたというのも知らなかった。

誤字や脱字はあるため、ここでも、評価が分かれそうだが。内容としては、こんなときには、こうすれば上手く行くんじゃないかという提案のようなもので、堅苦しい自己暗示の話ではない。

最初から最後まで読まなくても、例えば、やる気が出ないときに、それに関するところだけ読んでも良さそうで。ただ、一つの物事に対して、深く書いている訳でもないため、ありがちと感じるかもしれない。

それでも、そういう状況になると、なかなか気が回らなかったり、冷静さを失っているかもしれず。そこで、何かを気付かせる ヒントにはなるんじゃないだろうか。

気になったところでは、自己暗示の基本は、繰り返し言うこととあり。ただ、『痛みが消える、痛みが消える.....』では、効果が不十分で、悪いイメージがある『痛み』は繰り返さず、『痛みが消える、消える....』とした方が、効果があると書かれていた。

緊張しているときには、その気持ちを口に出して言うことで、緊張が和らぐとあるのだが。もし、誰かが緊張して、緊張している気持ちを何度も言えば、それを聞いてる人が、緊張するということもありそうで。言った方は、緊張がほぐれ、聞かされてる方は、緊張してくるというのは、あるのかもしれない。

スランプの時には、何をやっても上手く行かず、自信を失うのだが。そこで、過去の実績を机の上に積み重ねればいいというのも、良さそうで。感情的にならずに、客観的に、いい時もあれば、悪い時もあると割り切れそうで。目に見えるカタチで感じられるのが、ポイントのようだ。

興味深いのが、『脳が冴える15の習慣』で読んだことと、今回の『1日1践! かんたん「自己暗示」で一生が変わる』で書かれていることが、重なるところもあり。同じようなことが書かれていると、復習しているような感覚もある。

自己暗示という視点で書かれているのだが、身近な話も多く、物事の考え方を説いているようなところもあり、読み難いものではない。

何気ない言葉で、知らず知らずのうちに暗示に掛けられているというのも分かり。話し方を変えれば、性格も変わるというのも、日々繰り返すだけに、あるのかもしれない。

  


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役に立つ本を読む 10.脳が冴える15の習慣 面倒なことが役に立つと思えれば、やりがいもあり [役に立つ本を読む]

以前から、頭の使い方にコツがあるんじゃないかと感じており。そこから、それに関する本を読みつつ、このブログでも、気になる部分があれば、書き留めたりしているのだが。

今回、読んだ 『脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める』は、何をすれば、効率よく頭を動かせるかを説いており、身近で実践しやすいことも多く、分かりやすさもある。

この本の中では、こういうことをすると良いとは書かれているのだが、これを踏まえて、自分なりにアレンジして、無理なくできるものを見つけるようにという話もあり。これは、自分に良くても、相手も同じように良いとは限らず、向き不向きがあるからだろうか。

特に、興味深く読めたのが、家事は脳トレという話。どこかで聞いたことがあるようなもので、特に珍しい話でもないと思われそうだが、この本に書かれているのは、ありがちなものとは、ちょっと違う。

脳には、思考や創造性を担っている 前頭葉があり、これが使い過ぎて、疲労すると、上手く機能しなくなり。そこで、感情に関する 原始的な脳が強くなり、頭を使って、何かやっていたとしても、疲れてやめるという 流れに。

ここで、スポーツを想像させるところがあり。前頭葉が、瞬間的にではなく、効率よく動き続けることが重要で、それを保つための脳の体力、耐性が必要という話。

それを鍛えるには、面倒に感じることをすればいいとなり、そこで、家事が理想的な脳トレとも書かれていた。この本の中で、料理と整理整頓を含めた掃除に触れており、なるほどと感じるのだが。

料理は、確かに、いくつかの料理を同時に作り始め、後片付け、火加減などタイミングもあるため、かなり頭を使っており。掃除にしても、綺麗にするだけではなく、整理整頓となると、使う状況を考えて行うため、複雑さがある。

面倒と感じることを積極的に行うことで、考える体力も付くということだが。もしかすると、考えること自体が、面倒なことで、日々の生活の面倒を避けると、考える面倒も避けがちになるのかもしれない。こうなると、忍耐の話にもなりそうだ。

家事の面倒は、ある程度、家電で補うこともでき、お掃除ロボットもあれば、食洗器もあり、面倒だったら、冷食を電子レンジで温めれば、ご飯は食べれる。便利になればなるほど、脳トレの機会は減るため、知らず知らずのうちに、考える力は低下するとも言えそうだ。

ただ、脳トレになるからと言って、疲れた状態で無理してやるのも体に悪く、適度にという話にはなる。それでも、面倒なことこそ、ためになると思えれば、辛さも緩和され、やりがいもあり、いい考え方なのかもしれない。




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役に立つ本を読む 9.ちょっとした言い方次第で、良くも悪くもなる 伝わっているか?宣伝会議 [役に立つ本を読む]

アマゾンのレビューでも評価が高く、タイトルから内容も想像できないところも気になり、それで、『伝わっているか?宣伝会議』を読んだのだが。これが、なかなかユニークな本で、書いている内容も興味深く。

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どんな本かというと、言葉をいかに上手く使うかという話。丁寧な言葉の使い方などを説いているのではなく、例えば、何かを人に頼む際に、喜んでやってもらうのか、嫌々やってもらうのか、やらないと断られるか、それは、言い方次第。相手が共感し、納得してくれる言い方は、どれかということだが。

この本の中では、頼み事に限らず、誰かに対して、様々なやって欲しいこと、やって欲しくないことなどが、テーマとしてあり。それに、言い回しだけで、どう上手く対処するかが書かれている。

ユニークなのが、それが、難しい言葉で、堅苦しく説明されているのではなく、対話形式の会話の中で、紹介されていること。オネエなママがいる スナックに、突然、しゃべる イルカが登場し、そのイルカが、様々な相談にのりながら、言葉の知恵を授けるという感じだろうか。

『伝わっているか?』から、イルカだと思うのだが。このイルカが、相談を聞きつつ、○○メソッドと言いながら、上手い言い回しを伝え、これが、ドラえもんが、ひみつ道具を出すような、そんな雰囲気もあり。

その言葉を相手が聞いたときに、どのように感じ、どう動くかがポイントになり。話すことで相手に内容を伝えるだけではなく、話が伝わって、相手が行動したくなるのが重要で、そこに、相手の立場に立った気遣いもある。

さらに、発想の面白さもあり。例えば、不法投棄に困っている人には、暴力団の私有地と思わせるなど、実際には、無理な話だが、不法投棄する人が、やりたがらない方法は、考えれば、いろいろ出てきそうだ。

言葉というのは、ちょっと言い方が違うだけで、相手を不快にすることもあれば、喜んで何かをさせることにもなり。コミュニケーションが、あまり上手く取れないと感じる人には、なるほどと参考になりそうだが。

ただ、個人的な印象としては、話言葉で、これらの言い回しがあると、どこか、口が上手いという イメージが強く。話す人のキャラクタ―で、印象は変わりそうだが、どこか、怪しくも感じそうだ。それも、考え方は紹介されているため、それを踏まえ、読んだ人が、アレンジすればいいのかもしれない。

電子書籍のkindle版では、あちらこちらにイラストがあるからだろうか、文字の大きさだけを調節して読むことができず。キンドルで読もうとすると、画面が大きくはないため、全体を表示すると、文字が小さめになる。

 


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