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PS4 KNACK(ナック) 意外と面白い ブログトップ

初回出荷のPS4本体に付いてるゲーム PS4 KNACK(ナック)もなかなか 2.大小・強弱のギャップが面白く、音が妙に耳に残る [PS4 KNACK(ナック) 意外と面白い]

PS4本体を買うときは、『龍が如く 維新』をするために買ったこともあり、ゲームソフトが付属していることも、あまり理解していなかったのだが、思わぬところで、PS4 『KNACK(ナック)』が面白い。

どこが、いいかというと、明るい雰囲気にもかかわらず、迫力ある戦いぶりだろうか。主人公のナックは、レリックという、いろんなカタチがあるエネルギー体を吸収することで、大きくなるのだが、ダメージを受けるとレリックも減少し、体も小さくなる。この大小の変化が、絶妙というか。

大きくなれば、荒くれものような荒っぽく、パワフルな戦い方ができ、逆に、小さいと、まるで、子供がうろちょろして戦っているような可愛らしさもある。この真逆な感じで、強弱があるところに、アクセントがある。

ディアブロ3と比較するのも、間違いなのかもしれないが、ディアブロ3だと、どんどん強くなり、強力な武器を手にして派手に戦う。どちらかというと、キャラクターの強さは右肩上がりなのだが、このナックは、ステージごとに上がったり下がったりを繰り返し、このギャップが楽しめる。

例えば、先ほどまでは、ゴリラほどの大男で派手に戦いつつ、プロペラ機に乗り込むときには、場所がないこともあり、吸収したレリックを捨て、3歳ぐらいの子供に変わり、乗り込んだり。もちろん、歩き方自体も変わるため、愛嬌がある。一辺倒じゃないというか、良さというか。

このレリックは、ところどころにあり、壁の中に隠れていたりもするのだが、それを吸収するたびに、積み木が重なるような、クリアな音が聞こえ、遠隔攻撃によく使う黄色いクリスタルもあり、それを取るときは、薄い氷が割れたようなパリパリな音があり、この二つの音が澄んでおり、心地よく、コントローラーからも聞こえ、音の立体感があり、音の印象が強く残る。

さらに、パワーアップするためのアイテムもあるのだが、これが、電子部品な感じなのも、物語上で登場する兵器などがいくつもあり、科学的な雰囲気とも相性が良さそうだ。

ゲームのボリューム自体は、かなりあるように感じられ、とても、数時間で終わるようなものでもない。単純に敵味方ではなく、いろんな勢力があり、映像演出もダイナミックなところがあり、まさにアニメ映画を観ながらプレイしているような雰囲気。しかも、ロード中と、プレイを止められるようなこともなく、映像とゲーム部分が途切れることなく続き、それだけに、ついつい、そのままの勢いでプレイしてしまうところもある。

映画並みの映像なため、かなり容量はあるように思うのだが、全く、滞りなく進められるところに、PS4の性能の良さがありそうだ。複数の物体でカタチ作られたナックにしても、動きが単純ではないだけに、高度な処理が行われているはずだが、それを感じさせず、普通の敵との戦闘でも、とどめの攻撃では、スローモーションにしてみたり、敵の装備が吹き飛んだり、実に細かい。

ゲームは、基本的には人を楽しませる エンターテイメントなもので、プレイした後に、幸せな感覚が残るものがいいと考える方には、このナックは、ちょうどいいかもしれない。暗い気分を感じさせず、どこか楽しい雰囲気があり、それでいて、勇敢に敵に挑むところもあり、これは、PS3 アンチャ-・テッド シリーズにも通じるところで、ノリが似ている。

どのキャラも憎めない愛嬌の良さがあり、どこか抜けていて、冷酷さはない。それでいて、可愛らしいだけでもなく、ナックは、巨大化し、ドスン、ドスンと、キングコングような状態で、戦車を掴んで振り回したり、小さな敵を蹴散らしたり、荒っぽい派手さもあるが、次の瞬間、小さくなり、穴の中を走り回ってみたり。

強弱、大小のギャップは、一見、真逆なものだけに相容れないもので、作品がまとまりがなく、がちゃがちゃしたものになりそうだが、それを上手くまとめているところに、凄さがある。

子供が遊んでも、怖さを引きずることなく、楽しく遊べそうで、大人も、見た目からあなどってしまいがちだが、やってみると、爽快感があるため、ハマりそうで。物語自体も、広がりがあり、意外と、大人も普通に楽しめそうだ。

私も、プレイして間もない頃は、これは子供向けだなと思っていたのだが、チャプターが進むにつれ、面白く感じる部分があり、なかなかのもの。ゲームは、30GB以上あるため、ダウンローしたチャプター分を遊びつつ、残りをダウンロードしながらというカタチになり、これを、最初、理解できず、これは、体験版なのかと思ったが、もちろん、そんなことはない。

こういうゲームも、たまにはいいものだと改めて感じるところも。




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初回出荷のPS4本体に付いてるゲーム PS4 KNACK(ナック)もなかなか 1.海外アニメ映画を観ている感覚、これが意外と面白い [PS4 KNACK(ナック) 意外と面白い]

昨日、注文していた PS4本体が届き、早速、『龍が如く 維新』をプレイしようと思ったのだが、設定ついでに、初回出荷分、今、発売されているPS4本体に付録でついているゲーム 『KNACK(ナック)』をインストールしておこうと思い、試しにプレイしたところ、これが、意外と面白い。

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このゲーム、ネットでアクセスした PlaySation Storeでプロダクトキーを入力し、無料でダウンロードして、遊べるもの。ゲーム自体の容量が30GB以上あり、ネット回線がモバイル端末と兼用ということで、WiMAXを使っているため、これだけの大容量をダウンロードするのは時間が掛かるのだが。実際、やってみると、3時間ほどダウンロードし、ゲームがインストールされると、後は、チャプター毎にダウンロードしながらプレイできるため、 手間がかかるという印象はない。

『ナック』というゲームは、海外のアニメ映画、例えば、カーズやトイストーリーなどのような、子供でも変な怖さを感じさせないような雰囲気があり。個人的には、まず、買わないタイプのゲームなのだが、やってみると、なかなか面白く、PS4の動きの良さも感じられる。下の動画は、海外版のもので、英語になっている。



面白い部分としては、一見、小さく見える主人公が、ライバルからも見下され、弱そうに見られているのだが、実際、戦い出すと、レリツクというパーツを吸収し、子供っぽいのが、何段階か巨大かしつつ、派手に戦い、意外なところがある。しかも、小さいときは、少年のような話し振りなのだが、パーツが集まり、大きくなると、大男な柄の悪いタイプに豹変し、小さいものが大きくなり、少年がおっさん風な、そんなギャップがある。さらに、ダメージを受けると小さい状態に戻ったりもするため、変化に富んでいる。

子供だけではないのだが、変化があるのが面白く、しかも、大きくなると、攻撃力も上がり、敵も味方も関係なく、ボコボコに殴り倒す動きが、結構、派手でもあり。一見、集合体なところで、映画 トランスフォーマーのガラクタが集まった巨大ロボットなイメージにも近いところがあるのだが、それだけに、自在に変化する良さもある。

映像部分とゲーム部分との、切れ目を感じさせないところもあり、この映像のクオリティで、切れ目なくゲーム部分までつながっているところが、率直に凄いと感じられる部分。映像がキレイだと、艶があるというか、見た目の広がりも感じられ、ゲームをする上で、映像の良さも、大きなポイントにはなりそうだ。

また、大人でも楽しめると感じるのが、意外と細かい作りなところで。敵のゴブリン、敵か味方かというロボットがいたりするのだが、これらを攻撃したときの描写が細かく、ナックがパンチすると、ゴブリンの防具やロボットのパーツが吹き飛ぶのだが、その動きがリアルというか、細かいもので、やっつけてる感覚が伝わってくるところがある。

物語自体も、ほのぼのと伸びきったものでもなく、見た目の可愛らしさとは違い、大した力もなかった ゴブリン達が、急に、戦車などの兵器を持ち出し、人類を脅かし始め、調査するという流れで、敵陣に乗り込んでいくようなもの。また、大きくなったナックのやってやろうじゃないかという雰囲気も、男気がある。

ゲームソフトとしても、『KNACK』は発売されるようで、価格は5000円ほど。それを付録で付けたというのは、ちょっとお得感は感じられる。




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