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PS4 龍が如く0 バブル時代が凄そうだ ブログトップ

金・女・暴力でバブル時代を暴れまわる 龍が如く0 4.街の出来事がシノギに繋がり、作りの凄さもある [PS4 龍が如く0 バブル時代が凄そうだ]

PS4『龍が如く0 誓いの場所』をプレイしつつ、ヤクザの世界だけに、本編は男気がある世界で展開に迫力もあり、物語の流れには、強引さが感じられるところもあるのだが、様々な話が折り重なるため、あまり気にならず。

それよりも、このゲームの凄さは、経験値が無く、全てお金になり、仕事である シノギと街での出来事が繫がることで、いろんなイベントを余さず遊べるところじゃないだろうか。

以前のシリーズでも、それぞれの街に、様々なサブストーリーや多彩なゲームはあり、それで遊べたのだが。遊びたければ遊ぶというもので、遊んだことで、何か有利になるようなことはなかった。

それが、今回は、ヤクザな主人公には、仕事があり、キャバクラ経営と不動産業なのだが。それらと街で起こるサブストーリーが結びついており、サブストーリーをクリアすることで、いい人材が手に入り、仕事面でも有利な流れになる。

本編と、これらの仕事は直接関係はなく、全くやらなくても、このゲームをクリアすることができる。ただ、このシミュレーションゲームな、2つの仕事は、これはこれで、かなり面白い。



どちらが、より遊べるかは、好みによるのだが。これは、凄いと感じたのは、『キャバクラ経営』。経営が傾いたキャバクラを建て直し、5人のライバルを打ち負かすというものだが、キャバクラで働く女性の着せ替え、カスタマイズが非常に細かく。ドレス、メイク、アクセサリーと、いくつかのカテゴリーに分かれ、さらに、いくつもの細かい設定ができる。

サブストーリーやライバルとの戦いに勝つことで、キャバ嬢を増やすことができ、それを育成。開店時には、制限時間内に、次々とやってくるお客に対して、どのタイプの女性を割り当てるか、メニューや灰皿などハンドサインの要求に応えつつ、トラブルがあれば、仲裁に入る。これが、この部分だけでも、ゲームになりそうな作り。

もう一つの不動産業は、あちらこちらの店を買収しながら、それらに投資することで収益を上げるのだが、地域ごとにマネージャーやガードマンを配置し、投資の効果はアドバイザー次第。街中を歩き回り、物件を探し、ライバルとの対戦を経て、そのエリアを独占、莫大な収益を得る。

これが、始めたばかりの頃は、どこが面白いか分かり難かったのだが、やっているうちに、街全体を巻き込んで、楽しむところが分かり出すと、理解できるところもあり。キャバクラ経営よりも、不動産業の方が面白いというユーザーの話も頷ける。

これまでと違うところでは、経験値がなく、全てお金というのも、凄いアイディアでもあり。経験値で、主人公が能力アップするのではなく、お金を使うことでアップするとなると、アイテムの購入の他、レベルアップでも、お金が必要になる。しかも、このレベルアップには、数千万や億単位のお金が必要になるため、大きく稼げる部分が必要になる。そこで、シノギが役に立つ。

お金を稼ぐという点で、すべてが一つにまとまっており、それで、全体が活きて来るというか、事が有利に運ぶところに凄さがある。

 


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金・女・暴力でバブル時代を暴れまわる 龍が如く0 3.バトルスタイルでの変わりようが面白く、やはり、体験版は体験版 [PS4 龍が如く0 バブル時代が凄そうだ]

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昨日、発売された PS4『龍が如く0 誓いの場所』を手にし、早速、プレイしたところ、やはり、かなり面白い。発売前の体験版をプレイした際には、戦い方が『チンピラスタイル』のみだったため、新作にしては、冴えないようにも見えたが、製品版では、動きの良さもあり、バトルの面白さが全然違う。

『チンピラスタイル』に加え、素早い動きが特徴の『ラッシュスタイル』、使えるものは何でも使うという力押しな『壊し屋スタイル』があり、それをバトル中に使い分けることができる。

これが、攻撃が力任せでド派手になったり、手数の多さで圧倒したり、BGMも変わるなどテンションが上がる。この変身するような感じが新鮮でもあり、体験版でも、ここは、オープンにした方が良かったんじゃないだろうか。

自由に歩き回れる街の中では、ヤクザやチンピラに絡まれたり、絡まれている人を助けたり、さらに、強烈に強いカツアゲ君などもうろついているなど、バトルになる状況も様々。

これまでは、ケンカを売って、絡んでくるものだけが敵で、普通に戦えば倒せる相手ばかりなのだが、今回は、格段に強く、太刀打ちできない相手もおり、この感じも良さそうで。主人公が、絶対的に強いというよりは、さらに、上手がいる方が、世界が広く感じられる。



体験版で、ある程度、やっていたため、やった部分は、早々に済ませ、先に進んだのだが。しばらく、プレイして感じるのは、緊迫したスピード感がある展開もあり、生活感のある のんびりした時の流れもあり、人間味が溢れ、キャラクターが際立って見える。

男気が強く感じられる ヤクザな世界もありつつ、それを崩すような、ユニークなサブミッションもあり、主人公の桐生一馬が不器用ながら人の良さから巻き込まれ、番組製作のプロデューサーをさせられたり、ブルセラをさせられる女の子を助けるなど、笑える部分も多い。なかなかゲームをしながら、笑えるというのは、他にはなく、アニメやドラマを観ている感覚に近そうだ。

緊張感のある物語の中で、複数の敵を殴り倒す面白さ、そこに、笑えるようなサブミッションも豊富にあり、さらに、不動産業やキャバクラ経営のシミュレーションゲームもあれば、昔のゲームが普通にできたりと、いろいろ詰め込まれた満載なものだが、それが、上手く物語の中で結びついている。

本編とは、全く関係ないようなところも、その部分だけでもゲームとして成り立つようなクオリティの高さがあり、主人公を通して、いろいろでき、そこに、ドラマもあり。登場人物に、共感できるところもあれば、惹きつけられるところもあり、だからこそ、このシリーズは、抵抗なく、新作が出ると買うのが当たり前になっている。

PS4 『ファークライ4』は、自由度が非常に高く、遊べる空間が広がっているという印象はあるのだが、その反面、物語は、比較的、サッパリしており、いろんなキャラクターがいるのだが、感情移入できるような、深みのあるキャラはない。何をメインにしているかの違いなのだが、戦闘そのものの派手さや面白さはあり、刺激的ではあるのだが。

広い空間を自由に暴れまわりたいという方には、『ファークライ4』の方が楽しめそうだが、じっくり物語も楽しみたいとなると、やはり、『龍が如く0』。シリーズが長く続き、定評があるからこそのボリュームと濃厚さがあり、細やかな作りで飽きさせない。

前作の『龍が如く 維新!』は、時代背景が幕末だったこともあり、どうしても、距離を感じるところもあったのだが、今回は、バブル景気の時代ながら、こちらの方が、まだ現代に近く、入りやすさもある。

写真にある 『龍が如く Hot-Dog PRESS』は、予約特典なのだが。この世界がより楽しめるような内容になっており、ちゃんとした読み物。攻略本ということではなく、ガイドのような感じだろうか。


  


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金・女・暴力でバブル時代を暴れまわる 龍が如く0 2.体験版も配信され、金が全てで、現代に近い方が楽しめそうだ [PS4 龍が如く0 バブル時代が凄そうだ]

PS4『龍が如く0 誓いの場所』の体験版が、2月24日から一般会員向けにPlayStation Storeで配信され、早速、やってみたのだが。物語の最初の部分だけだが、前回の『龍が如く維新!』は幕末だったこともあり、現代に近い街並みに、懐かしさもある。

登場人物とのやりとりでは、あえて、動きを抑えたシーンがあり、この演出が興味深く。完全に静止画ではなく、キャラクターに微妙な動きがあり、演出として雰囲気もありそうで。もちろん、今まで通り、動きがある派手なシーンが目立つのだが、動きがないことで、静けさや渋さも感じられるような。

体験版だけに、『龍が如く0』の公式サイトなどで公開されているような、特徴的なものができるという感じではなく、触りの部分、こんな感じのゲームというところ。

PS3『龍が如く5』は、発売された2012年の日本が舞台だったため、今回は、バブル景気に沸いた時代とは言え、幕末よりは近く、街並みも似ている。

ただ、違うなと感じたのが、映像の細かさ。PS3の『龍が如く5』では感じなかった、着ているスーツの質感、登場人物の肌の感じが、実にリアル。前作の『龍が如く 維新!』は、PS4だったのだが、改めて、画質の良さが感じられる。

これまで通り、ラーメン屋、バー、コンビニなど様々な店があり、ドン・キホーテなど実在するお店もある。これは、『龍が如く5』と同じで、違いは見えない。ただ、これは体験版での話で、製品版では、違いがあるのかもしれない。

『龍が如く0』で、特徴的なテレクラ、キャバクラや不動産業の運営など、そこまでは、体験版ではできない。ただ、バブルの時代だけに、全てが金という感じは、プレイすると分かる。このゲームでは、経験値はなく、全て金。

主人公の強化も、金で行い、強化したい項目を選び、ボタンを押し続けると、お金がどんどん舞い上がる。絡んでくるチンピラを倒しても、お金が入るが、当時は、そんな時代だったのだろうか、金額の桁が違う。金を派手に稼ぎ、それを派手に使うというところにも、面白さがありそうだ。

龍が如くシリーズは、男気溢れる世界で、ドラマを観るような深い人間模様もあり、そこに、自由な遊べる世界が広がっているという感じなのだが。時代が幕末では、分からないことが多い分、『龍が如く 維新!』には距離があり、今回の『龍が如く0』は、知らないことがあるにしても、近いため、気軽に楽しめそうだ。

『龍が如く0』では、当時、流行っていた曲をゲーム内で聴くことができようになっており、当時を知る人にとっては、さらにリアル感が高まりそうだ。これは、『龍が如く0 誓いの場所 ~80's Hits! Collection~』を買い、同梱されたプロダクトコードを入れればという話。

収録された曲は、『矢沢永吉 SOMEBODY'S NIGHT』、『氷室京介 ANGEL』、『郷ひろみ 2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン』、『TM NETWORK GET WILD』、『BARBEE BOYS 目を閉じておいでよ』などだが、世代の違いはありそうだ。

   


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金・女・暴力でバブル時代を暴れまわる 龍が如く0 1.相変わらず、突き抜けた感じで面白そうだ [PS4 龍が如く0 バブル時代が凄そうだ]

PS4『龍が如く0 誓いの場所』が、3月12日に発売ということで、すでにトレイラーやプレイ動画が公開されているのだが、これらを見ていると、やはり、面白そうだと感じさせるところが多い。

PS3『龍が如く5』が、長らくしていなかったゲームを再開するキッカケになった作品で、極道な世界とリアルさ追求した街並み、ボリュームもあり、ゲームとしてのエンターテイメント性の高さに驚かされた。

この作品が、予想を一回りも二回りも超えるものだっただけに、昨年、発売されたPS4『龍が如く維新!』も迷うことなく。そして、今回の『龍が如く0』も、その感覚は変わらず、予約することにした。

『龍が如く5』では、極道のヤクザな世界だったのだが、それが、『龍が如く維新!』で時代劇になり、そこからの『龍が如く0』で極道に戻り。大きく振ってる分、今回は、より新鮮な感覚で楽しめそうだ。



これまで、このシリーズをプレイし、感じられる他との違いは、ゲームの中にゲームがあること。物語としての流れがあり、これだけでも、ゲームとしては十分成り立つくらいのボリュームがあるのだが、そこに、いろんなゲームの要素がふんだんに盛り込まれ、しかも、違和感なく調和している。

ゲームの中にゲームがあると、本編とは分離したような、つながりが薄い感じになりがちだが。そこは、龍が如くの世界が広く、こういうものもアリなんじゃないかと感じさせるところに、まとまって見える。

本編だけなら、男気溢れる格好いい主人公のイメージで終わりそうだが、本編とは関係ないところで、変なものに巻き込まれながら、間の抜けた感じが出ていたり。主人公のいろんな面が出ていることで、ギャップや緩急があり、キャラクターがより魅力的になる。

このシリーズで、定番なのが、夜の世界を再現しているところ。今回は、テレクラもあり、キャバクラの経営まで出来る。極道というと、金、女、暴力という3拍子だけに、これが強く感じられそうだ。

テレクラは、聞いたことがあるくらいで、どんなものかは知らなかったのだが。個室に電話があり、その電話で、女の子と会話しながら、デートの約束をするようなもののようだ。勝手に電話が鳴り、誰が掛けているか分からないところに、ギャンブル的な感じがあるのかもしれない。

こういう部分も、リアルに作り上げられたゲームで遊べるというのが、大きな特徴でもあり。実際には、こういうものとは全く縁がない分、惹きつけられるところがある。

一番の目玉は、時代背景じゃないだろうか。今回は、1988年ということで、バルブ景気の真っただ中。たまにテレビ番組などで、バブル景気の頃は、お金が溢れ、今では考えられないような話が多いだけに、そんな世界が、ゲームの中で、どう表現されているのか、興味深い。

最近、海外メーカーのゲームが、よく出来ていると感じることがあるのだが、龍が如くシリーズと比べると、幅の広さはあるものの、無茶苦茶なド派手さや笑えるような遊び心まではない。この点では、龍が如くシリーズが一番かもしれない。

   


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