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IDEからSATAに変換 昔のハードディスクや光学ドライブのIDE接続が、簡単に今どきのSATAに変換、しかも、機器も小さく、価格も数百円 [昔のHDDや光学ドライブ IDEをSATAに変換]

事の発端は、昨年、2014年に買ったBTOパソコンの光学ドライブの不調。DVD-RやCD-Rなどが書き込めるタイプなのだが、着いた早々に使ったところ、滑るような音がしており、おかしいなと思いつつ、元に戻ったため、問い合わせることもなく。

その後、しばらくして、書き込もうとしたところ、ディスクの書き込み中にエラーもあり、ドライバーを更新するも、動作が不安定。

この光学ドライブは、LG電子のDVDスーパーマルチドライブ。LG電子は韓国のメーカーなのだが、同じ韓国で、サムスンのハードディスクでも動作の不具合があり。この手の機器は、そう簡単に壊れたりしないのが当たり前だけに、韓国メーカーの当たりの悪さが否めない。

問題の光学ドライブの認識に異常があるのか、パソコンの立ち上がりも悪く。そこで、以前、使っていたパソコンから BUFFALO製の光学ドライブを抜き取り、付け替えることに。

内蔵の光学ドライブなのだが、ケーブルの差込口が、IDEという幅の広いケーブルで40ピンがあるタイプ。今どきのパソコンでは、これに対応しているものは、ほとんどなく、差込口は、よりコンパクトな SATAのみ。

IDEとSATAは、見た目の違いだけではなく、通信速度の違い、利用できる最長のケーブルの長さ、電圧などの違いもあり、変換して、利用するのもどうかとも思っていたのだが。ただ、たまにしか使わない光学ドライブを買い替えるよりは、試しに変換して、使ってみるのもいいだろうということに。

変換できる機器は、『サンワサプライ IDE-SATA変換アダプタ TK-AD40SATAD2』、『変換名人 IDE → SATA変換アダプタ L型 IDE-SATALD』などがあり、どちらの評価もそれなりに良く。

どちらも、SATAケーブル、電源ケーブルが付いており、大きさも似たようなもの。IDEをSATAに変換する際に、電力が必要なようで、ハードディスクや光学ドライブを動かすための電力の他に、もう一つ、必要になる。ケーブルは付いているため、パソコン本体で、空きがあるかということだが。

とりあえず、同じようなものでも、価格が2倍以上の違いがあるため、低価格な『変換名人 IDE → SATA変換アダプタ L型 IDE-SATALD』を選び、実際に、使ってみることにした。

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メール便で届いたのだが、ポストに投函されるものだと、受け取る手間も無く、注文しやすい。この低価格で、ケーブル類も付いて、数百円は凄い。

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取り付けると、こんな感じになる。光学ドライブの後ろに、ちょっと付いているという程度で、大きくはみ出るようなものでもなく。これなら、邪魔にならない。

IDEでは、マスターやスレーブという切り替えが必要だったが、SATAでは、それがなく。これを取り付ける際には、全て、マスターの設定にすればいい。

実際に、使ってみたところ、全く問題なく動いた。DVDへの書き込みも、もともとの性能もあるため、特に早くなるようなこともなく、普通に使える。

IDEからSATAに変わり、ハードディスクなども、SATAのものを使っているのだが。これを付けただけで、変わらず使えるなら、データの保管用として、古いハードディスクをSATAに変換して、使うというのも、使えるものを無駄にせず、いい方法かもしれない。

 


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