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渋いロボットアニメ 装甲騎兵ボトムズ 好きなアニメのフィギュアがあると、雰囲気が漂い、眺めながら楽しめる [好きなアニメのフィギュアを眺める]

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動画配信サイト huluに、『機動戦士ガンダム』が追加され、久しぶりに観て面白いと書いたのだが、ロボットアニメで、一番好きな作品が、『装甲騎兵ボトムズ』。ちなみに、この『装甲騎兵ボトムズ』は、huluには入っていない。

作品自体は、かなり前のものなのだが、兄が、もともと好きでDVDボックスを持っており。それを借りて観たところ、特にTV版が面白く、惹き込まれた。

このアニメ、何が凄いかというと、圧等的に不利な状況での金属がぶつかり合うようなド派手な戦闘が見せ場で、展開のテンポも良く、しかも、男が好きそうな要素が豊富に詰まっている。

主人公は、路頭に迷っていたり、軍人だったり、傭兵だったりするのだが、暗く無口で何を考えているか分からないタイプなのだが、ロボットに乗り込んだ途端に、複数の敵を相手にド派手に戦うところにギャップがあり。

しかも、コックピットでヘルメットをかぶり、目が見えないため無表情な感じなのだが。余計なことも言わず、ただ、ひたすら冷静に戦い続け、そこに、プロっぽさがある。

さらに、部品を寄せ集めて、ロボットを使えるようにしたり、作戦に合わせて、その機体をカスタマイズするなど、手を加えることが多く。そんな寄せ集めの機体で、軍を相手に戦ったりするため、不利な状況からの逆転劇も良く。

このアニメ、最初から最後まで、一連の物語がいいという訳でもなく、全体の流れを考えると、第1話と最終回の第52話は、正直、無理がある。ただ、ウド、クメン、サンサ、クエントとブロックごとに物語がまとまっており、戦場での展開も面白く、ベトナム戦争を感じさせるところもあり、細かいところは細かい。

ロボットのカタチも良く、戦車を彷彿とさせるところに、ミリタリー感もある。写真の人型ロボットが、スコープドッグというメインで登場するものなのだが。レッドショルダー仕様のもので、ウド編で、反対の左肩に色を塗られたようにしたもの。量産機は、肩が赤くなく、武器はオプションの別売で追加した。

TV版の他に、OVA版も数が多く、最近では、『ペールゼン・ファイルズ』、『幻影篇』もあり、その後、全く違う物語では、『装甲騎兵ボトムズ Case:IRVINE』と『ボトムズファインダー』もある。最後の2つは、もともとのボトムズと離れた感じがあり、観てはいない。

このフィギュア、ロボットは、1/12で高さ30cmほどあり、なかなかの大きさで迫力があるのだが。販売元 やまとは、2013年にサイトも閉じ、国内では倒産したような状態。買う人は限られるかもしれないが、この製品は現品限りということになる。

これが部屋にあると、アニメから飛び出したような存在感があり、気分が盛り上がるところがある。恐らく、絵画や置物でも、それを眺めて、これはいいと感じるのと、感覚的には同じようなものじゃないだろうか。

ただ、アニメを観てのフィギュアだけに、これを通して、アニメの印象に残るシーンが蘇るところもあり、記憶を呼び起こすキッカケにもなる。

今まで、これといって、フィギュアを買ったことがなく、それらしいものは初めてなのだが。想像力を刺激され、眺めながら一息つくというのも、なかなか落ち着けて、良さそうだ。


     


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