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PS4 本体の故障 BDドライブの異常で分解する ブログトップ

BDドライブがディスク無しでガチャガチャ動き続け・ディスクも入らず PS4本体の分解 6.勝手にディスクが出てくる不具合が、思わぬことで解消され、あのボタンが怪しく [PS4 本体の故障 BDドライブの異常で分解する]

今年の7月、PS4本体で異常があり。ゲーム中や何もしてなくても、勝手にディスクが出てきたり、実際には、入っていないディスクを入っていると誤認し、ガチャガチャと読み込みが止まらないなど、酷い状態だった。このとき、PS4を分解し、ディスクドライブを取り出して、いろいろやったところ、問題なく動くようになったというのが、前回までの話。

不具合が起きた時の対処法として、PS4本体のコンセントを抜き、しばらく、放置するというのは、やっており。何度やっても、同じ状態だったため、分解することにした。ちなみに、PS4本体を分解してしまうと、メーカー修理には出せなくなるため、注意が必要。

それでも、分解しようと思ったのは、使っているのが初期のPS4本体で、価格を下げた新型も発売されており。メーカーへ修理に出しても、それなりに費用もかかり、さらに、ebayでは、国内では手に入らない PS4用のBDドライブユニットも買う気になれば買えるため、どちらにしてもという感じだろうか。

PS4本体は、背面にあるシールを剥がすと、プラスやマイナスではなく、星型のみぞがある トルクスねじがあり。これを外すために、『サンワサプライ 62 in 1ドライバーセット TK-026』を使っている。このドライバーセットは、ハードディスクの分解などにも使えるため、パソコンのパーツや家電の分解では、役に立つ。

今回は、当時、起こっていた不具合の一部だと思うのだが、ゲーム中にディスクを勝手に出るのが再発。PS4『龍が如く6 命の詩。』を楽しんでいるときに、突然、ディスクを出すため、もちろん、セーブしてない部分は、すっかり飛んでおり、どうにもならない。

こうなると、ebayでBDドライブユニットを注文するしかないと思い、いろいろ調べていたのだが。海外からの発送なため、数日はかかる。その間、PS4が使えないのも、困った話で。そこで、とりあえず、本体を分解しながら、何が問題なのかを考えることに。

ディスク関連で次々と問題が起こるため、PS4のBDドライブが原因だろうと思っていたのだが。よくよく考えると、以前から、なんとなく怪しい部分があり、それが、PS4本体の前にある 電源ボタンとディスクを取り出す イジェクトボタン。

何が怪しいかというと、初期型のCUHJ-10000の電源ボタンとイジェクトボタンは、静電式なのだが、その後、すぐに発売された CUH-1200シリーズは、機械式で、どちらのボタンも押し込むものに変更されている。機械式は、家電では、ありがちなもので、印象としては、近未来から、後戻りしたような。

これが、気になるところで。最初は、コストを下げるためかとも思っていたのだが、初期のPS4を使っていると感じるのだが、敏感過ぎて、触れるか触れないかで動き出し、正直、厄介なもので、問題があるのかもしれない。

分解しながら、今まで、BDドライブがおかしいと思っていたのだが、ディスクが勝手に出てくるんだから、イジェクトボタンも怪しく。このボタン、取れるものなら取ってしまおうかと、周りを分解しつつ。

ただ、ボタンが不能になると、本体を起動し、ディスクを入れているゲームから、ディスクの取り出しを選択しなければ、取れなくなるため、それも、面倒な話。

そこで、どうしたものかと見ていると、PS4本体を横置きしたときに、滑り止めのようなゴムが、このイジェクトボタンに接しており。この敏感なボタンに、付いた状態でゴムあるのも、ちょっと、どうかと思い、引っこ抜いた。

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すると、ゲーム機本体は、縦置きしているのだが。ゲーム中に、ディスクが勝手に出てくる不具合が、すっかり収まってしまい、あれだけ、頻発していたのが、全く起こらなくなった。その後、いくらやっても、ディスクが勝手に出ることもなく、このゴムを抜いても、イジェクトボタンは、問題なく使える。

なぜ、元に戻ったかは、よく分からないのだが。想像すると、このゴムが、劣化などで状態が変わり、敏感なイジェクトボタンに、何らかの影響を与えているのかもしれない。

このゴムを引っこ抜くのは、本体を分解しなくても、引っ張るだけで取れるため、簡単なのだが。引っこ抜いたゴムを戻せるかというと、これは、難しそうで。

不具合の原因は、いろいろあるだろうから、必ず、これで良くなるとも言えないのだが。もし、初期のPS4で、ゲーム中に、勝手にディスクが出るなら、試してみる価値はあるかもしれない。もちろん、自己責任にはなるのだが。

 


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BDドライブがディスク無しでガチャガチャ動き続け・ディスクも入らず PS4本体の分解 5.BDドライブが不能でも使うことはでき、BDドライブを買い替えることもできなくはない [PS4 本体の故障 BDドライブの異常で分解する]

前回までの話で、ディスクを受け付けず、空の状態で何度も読み込み、起動時にディスクをタイミング良く入れれば、中で打ち付けるような音がしていた BDドライブが、元に戻ったと書いたのだが。そうなるまでに、分かったことがいくつかあり。

PS4本体のBDドライブが壊れれば、PS4本体は使い物にならないのかというと、そんなことはなく。BDドライブが使えないだけで、ダウンロードしたゲームをするなら、全く問題ない。

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BDドライブが故障し、ディスクが入っていない状態で何度も読み込むため、上の画像のように、3つのケーブルを抜いた。これで、組み立て直して、PS4を起動すると、ゲームなどをインストールした際に、アイコンが並ぶのだが、そこに、ディスクが上手く読み込めないというアイコンが出る。

ただ、それも、並んでいるだけで、エラーメッセージが、ポップアップで表示される訳でもなく、そう気になるものでもない。この状態で、ゲームのダウンロード購入までは試していないのだが、ダウンロードしたゲームは、全く問題なく動いた。BDドライブが正常かどうかは、ダウンロード購入には関係ないだろうから、パッケージ版のゲームを諦めれば、使えると言えば使えそうだ。

壊れたBDドライブだけを交換できるかどうか、個人で、PS4用BDドライブを買い、付け替えることができるかどうかだが、これは、手間はかかりそうだが、無理な話でも無さそうで。

日本国内では、PS4用BDドライブだけを購入することは、中古でも難しく、PS4のジャンク部品を扱うようなところで、役に立ちそうなものは、ネット上では、見当たらない。

ただ、これも、日本国内ならの話で、米オークションサイト ebayでは、PS4用BDドライブが、新品、中古ともに、結構な数が売られている。オークションサイトではあるのだが、即決の金額が提示され、普通の通販サイトのような感覚で買える。BDドライブは、大半が、この売り方になっていた。

5千円ほどで新品のBDドライブが買えればという感じだが、さらに、細かいパーツだけの購入もできる。ただ、米国からの発送になるため、送料が、二千円ほどかかり、日本国内で、プレステのアフターサービスで修理する金額に近くなる。

ebayは、どうかなのだが。オークションサイトでは、世界最多の利用者がいることでも知られている。住んでいた頃、何度か利用したことがあり、出品者とのトラブルが起こった際にも、対応は早かった。やり取りが英語なため、多少の英語力は求められ、そこが、面倒かもしれない。

国内では手に入らない 新品のBDドライブが手に入るのは凄いが、気になるのは、国際郵便で中身が大丈夫かということ。発送されれば、2週間ほどで届くと思うのだが、BDドライブも、そこそこの精密機器。最悪、パーツ取りができると考えると、やってみる価値はありそうな。

PS4のBDドライブの異常で、ディスクを頻繁に出し入れしたことで、触れた記憶もなく、裏側を汚しており、ディスクをクリーニングした。気になったときしか、クリーニングしないが、やはり、キレイになると読み込みのキレが違う。

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以前は、電動のディスククリーナーを使ったりもしたが、思ったほどでもなく。いろいろ試したところ、良かったのが、超音波洗浄機。指の油で汚れたものも、『超音波洗浄器専用洗浄剤 ミクロマジック WL100』を入れれば、1分ほどで落ちる。

これも、ミクロマジックの使い方に、CDなどディスクの洗浄はないため、自己責任だが。水だけと違い、洗浄剤が入ると、落ち方が違う。後は、吸水性が高く、ケバ立ち難い『キプワイプ』を広げ、そこに、ディスクの濡れた面を置くだけ。これで、油汚れはなくなる。

よく超音波洗浄機で、ディスクを洗浄すると、読み込む反対側のレーベル面に良くないという話も聞くのだが、1分程度で、何度か使ったことがあるが、剥がれたことはない。

  


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BDドライブがディスク無しでガチャガチャ動き続け・ディスクも入らず PS4本体の分解 4.ディスクを使うなら、PS4の縦置きは、良くないのかもしれない [PS4 本体の故障 BDドライブの異常で分解する]

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これが、PS4のBDドライブ ユニットなのだが。ディスクを引き込んでセットするため、歯車が並んでおり、これを外すと、データを読み取るピックアップレンズが見える。

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たまに、PS4用 レンズクリーナーを使っているため、汚れてはいない。ちょっとしたホコリでもあれば、カメラで使う ブロワで払おうかとも思っていたのだが、中は、非常にキレイで、目立った汚れはほとんどない状態。購入して、2年ほどしか経っていないため、こんなものかもしれない。

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PS4のディスクをちょっと差し込むと、それに反応し、中に引き込むのだが、この2つ並んだ突起がスイッチらしく。歯車がわずかに回転すると、ここのスイッチを押すようになっている。

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歯車が並んでいる方ではなく、反対側を開けると、こんな感じだが。隅にある モーターが、先ほどのスイッチから回転し、それで、ディスクが入るようになっている。

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ここの歯車を指でゆっくり動かすと、ディスクがどのようにはいるか、再現できる。試しに、買ったばかりの『グランドセフトオートⅤ』を入れると、こうなる。

歯車は、一つ一つ確認したところ、欠けているようでもなく、汚れもない。ただ、モーターが動いた際に動力を伝える ベルトが、わずかに緩いような気がしたが、問題があるほどではなく。

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このベルトは、ゴムだからだろうか、他の部品と違い、ホコリが付いてる。気休めかもしれないが、一応、粘着力が弱いテープで、ペタペタと取ってみた。

ここで、PS4が、どんな状態かを改めて考えると、ディスクを入れようとすると入らなくなり、BDドライブにディスクがセットされていない状態で、読み込もうとガチャガチャと動き、それを何度も繰り返す。

電源を入れた瞬間に、ディスクを引き込もうと動く。これは、ディスクを差し込んで、動き出すのと同じ動作だが、ディスクを入れておらず、勝手に動く。このタイミングで、ディスクを差し込めば、BDドライブの中にディスクは入るのだが。

次の瞬間には、ガタガタガタと激しい音がなり、何かを打ち付けているような音がする。その後、ディスクを勝手に吐き出し、いつものディスクを受け付けず、勝手にガチャガチャと動くようになる。

ここで、変だなと思うのが、歯車を見たところでは、欠けているものはなく、空回りしながら、何かに当たるような音は、どこから来るのか。動力を伝えた先の歯車の動きに問題がないため、考えられるのは、モーター部分。

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分解した状態で、モーターが、どう動いているか確認できれば良かったのだが、ケーブルの長さや取り付ける位置で、どうしても、見ることができない。とりあえず、モーターが回転する部分に、シリコンスプレーを差した。使えそうな 潤滑油は、手元にこれしかなく、周りに液体が散ると面倒なため、皿の上に液体を出して、塗った。

これで組み立て直し、縦置きで起動させたところ、同じ様な不具合もあったのだが、上手く行き、正常にディスクを読み込むこともあり。何度か繰り返したところ、4割くらいの確立で、正常に動くようになった。

これまでの、どうにもならない状態から、元に戻りそうなところまでなり、もう一息。他に変なところはないかと考えていると、ふと、縦置きが悪いんじゃないかと気になり。

PS4本体を縦置きするのは、本体が熱を持つため、熱を逃がしやすくしたいからだが。BDドライブは、ディスクをタテに回転させることになるため、下に向かって、一方に負荷が掛かりながら回転している。これは、わずかな違いかもしれないが、いい話ではなさそうだ。

そこで、本体を縦置きから横置きにしたところ、全く問題なく、正常に動くようになった。分解する前に、横置きで試した際には、異常があったため、モーターが弱っていたのか、動き難かったのかもしれない。

横置きで、正常に戻るも、しばらく、不具合が続いたため、起動する度に、大丈夫かと最初は感じていたのだが。問題ない状態が、1週間続き、正常に動くのが当たり前な感覚になった。

パッケージ版のゲームソフトは買わず、ダウンロード版を購入し、BDドライブを使わない ユーザーもおり、トラブルを避けるためという話なのだが。以前は、気を使い過ぎじゃないかとも感じていたのだが、今回のトラブルで、それが分かる気もする。

ダウンロードなら縦置きでも良さそうだが、ディスクを使ってのゲームは、せめて、横置きで使った方が、BDドライブへの負担が少なく、トラブルは少ないんじゃないだろうか。ディスクの読み込みがおかしいと感じた時点で、横置きで使っていたら、分解せずに済んだかもれない。

分解して組み立ててを何度も繰り返し、ここがおかしいんじゃないかと思う度に分解し、組み立てて動作を確認していたため、土日の2日で8回ほど。BDドライブを取り出すまでなら、分解に慣れ、5分とかからなくなった。壊れ方にも、いろいろあるだろうから、直し方も様々ではあるのだが。

保証期間内なら、無償で修理した方が良く、勝手に分解すれば、プレステのアフターサービスには出せないため、イチかバチか。最後に、PS4の不具合から、BDドライブ無しでPS4が動くのかなど、試して、分かったことなどを書き留めたい。

     


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BDドライブがディスク無しでガチャガチャ動き続け・ディスクも入らず PS4本体の分解 3.ワイヤレスコントローラーよりも楽に分解でき、BDドライブを取り出す [PS4 本体の故障 BDドライブの異常で分解する]

PS4の分解なのだが。分解するには、+や-ではなく、星型のトルクスねじがあるため、それ用のドライバーが必要になる。ここでは、『サンワサプライ 62 in 1ドライバーセット TK-026』を使っており、分解に使ったサイズは、Tー9H。

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PS4の後ろに、角が丸い長方形のシールがあり、これをはがすと、4つのトルクスねじ。このシールには、『分解禁止 このシールを剥がした製品は修理をお断りいたします。』と書かれているものもある。

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これを剥がし、PS4本体を横置き下状態で、下側が取れるようになっている、前に引っ掛けて閉じているため、後ろを先に外す。

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これが、カバーを外した状態なのだが。先に、邪魔な 電源ユニットを外そうと思い、本体の後ろの部分にある、長方形のボックスを取り外す。

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周りのトルクスねじを外したら、側面に差し込まれている ケーブル(上の画像の複数の黒いケーブルの部分)を外し、そこの近くで、コンセントのように2本の棒が、電源ユニットに差し込まれるため、ここが、ちょっと外し難い。多少、左右に動かしつつ、真上に引き抜く。

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側面に細いケーブルで、本体前部に付いてるものがあり、通信に使うようなのだが、これも外す。金属のカバーを外せば、その下に問題のBDドライブ。金属板を外すと、基盤に、大小のケーブが4つ付いているのだが、右側から3つ接続されており、1つは斜め上から。

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右側からの3つのケーブルを外し、横に基盤をずらせば、その下にあるネジを外せるため、BDドライブが、取れるのだが。3つのケーブルの真ん中は、挟み込んで接続するタイプなため、黒いバーを持ち上げてから引き抜く。

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これが、抜き出したBDドライブ。これを見ると、差し込まれたディスクを引き込み、セットする仕組みの複雑さが分かるのだが。WiiやXbox oneも、同じ様にディスクが入るため、今どきのゲーム機としては、必要なのだろう。

今回のトラブルは、ディスクを入れようとしても入らなかったり、入ったとしても、勝手に、ディスクを吐き出すというものだが。電源が入っていない状態で、ディスクを差し込み、歯車を手で回したところでは、特に問題なく、セットされており、ここら辺に問題はなさそうだ。

次は、この部分と裏のカバーを外してとなるのだが。いろいろやったところで、最後は、BDドライブが普通に動くようになった。ただ、ここに問題がありそうだという 推測はできるものの、明確に、原因が分かったとまでは言えないところもある。

  


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BDドライブがディスク無しでガチャガチャ動き続け・ディスクも入らず PS4本体の分解 2.PS4本体の分解に必要な道具、星型のトルクスねじ用ドライバーなど [PS4 本体の故障 BDドライブの異常で分解する]

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本体を分解するために用意したのが、『サンワサプライ 62 in 1ドライバーセット TK-026』、『Kenko クリーニング用品 パワーブロワー ブラシ付きタイプ』、『サンハヤト 接点洗浄剤 ニューリレークリーナー RC-S201』。

サンワサプライは、パソコンの周辺機器なども作っている メーカーだけに、『サンワサプライ 62 in 1ドライバーセット TK-026』には、それらを分解するために必要なサイズが、ある程度、揃っており。PS4の分解に使う 星型のトルクスねじの他、様々あり、種類も豊富。

トルクスねじを開けられるようになると、ハードディスクを処分する際にも使うため、結構、役立ち。専用ソフトでデータを削除しても、データ上の話なため不安が残るものだが、ハードディスクを分解し、中の磁気ディスクを傷つければ、まず、修復できない。

ただ、磁気ディスクも、それなりに強度はあるため、簡単に、粉々に割れるようなものではなく。道具は、どれもそうなのだが。無くても困らないようなものだが、必要なときは、急いでいるときなため、あればあったで、安心感はある。

ブロワーは、主にカメラのレンズをクリーニングするためのものだが、ちょっとしたホコリを払うには便利で。光学ドライブのレンズが汚れていれば、これでホコリを払いつつ、クリーナーで拭いたり。

『サンハヤト 接点洗浄剤 ニューリレークリーナー RC-S201』は、コネクタやプラグなどに付着している汚れを落とし、通電機能を復活させる 電子機器用の接点洗浄剤。

どんなものに使えるかというと、例えば、ゲーム機本体に、カセットを差し込んでも、全く認識されず、使えないというときに、これを差し込む部分に吹き付ければ、汚れが落ちて、使えるようになるとうもの。

これは、コネクター部分が、汚れや酸化などで、電気が流れ難くなり、その誤動作で、カセットが認識されないときの話。これの何が優れているかというと、接点復活剤には油分があるのだが、これにはなく、吹き付けたことでの接触不良を起こさない。これは、プリント基板の洗浄にも使える。

この洗浄液は、可燃性なため、火気厳禁。使用する際には、これに限らず、どれでもそうなのだが、電源コードを抜いて使うことになる。ちなみに、接点復活剤を最初に開発したのは、サンハヤトと言われている。

家電を落として、動かなくなったなら、理由は明らかなのだが。例えば、今まで、動いていたものが、急に動かなくなったとか、分解しても、壊れているようなところが見当たらないようなとき、これを使うと、動くこともある。ただ、このPS4は、2年半ほどしか経っていないため、それほどの汚れがあるとも思えない。

今回、PS4で異常があるのは、BDドライブの部分。しかも、ディスクが取れない、ディスクがないのに読み込もうとするというのは、どちらも、ディスクを認識する部分に問題がありそうで。ポイントは、絞られている。

ただ、分解する際に、注意が必要なことがあり。公式サイトの修理依頼には、不当な改造や分解を行ったものは、修理できないと書かれており、分解後に、どうにもならず、修理に出すというのは、ちょっと難しい。

分解は自己責任なため、どうしても、元の状態に戻して使いたいとなると、そのまま修理に出した方がいいかもしれない。

  


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BDドライブがディスク無しでガチャガチャ動き続け・ディスクも入らず PS4本体の分解 1.急にディスクが取れなくなり、その後、空で何度も読み込み、電源を抜いても直らず [PS4 本体の故障 BDドライブの異常で分解する]

PS4が、故障したようで、本体にディスクが入ってない状態で、何度も読み込もうとするため、ガチャガチャと音が鳴り、ディスクを入れようとしても、中にはいらず。これが、止まらない。久しぶりに、PS4でゲームでもやろうかと、『グランド・セフト・オートV』を買ったばかりで、タイミングが悪い。

こうなる 3日前。PS4本体から、ディスクを取り出そうとしたところ、ガリガリと何かがすべっているのか、音を立てて動いており、ディスクが出てこない。このときは、ディスクが出る部分を下にして、本体をゆすったところ、ディスクを取り出すことができた。

このときは、これで事が済んだと思っていたのだが、故障する前の前兆だったのか、今度は、さらに酷い。PS4で不具合がある場合、よく言われるのが、本体の電源を切り、さらに、電源コードを抜き、数分ほど待つというもの。そして、電源を入れ直すだけなのだが、もちろん、全く変化なし。

PS4の電源を入れる際に、電源ボタンを7秒ほど押したままにし、セーフモードを起動。そこで、ファイルシステムの修復や初期化ができるのだが、そこで、いろいろ試したが、改善されない。

PS4を購入した際、延長保証1年分が付いており、通常のメーカー保証の1年に、さらに、1年の延長があるというもので、2年保証になるのだが。購入したのが、発売後まもなく、2014年2月23日なため、ちょうど、保障が切れている。

明らかに、光学ドライブに異常があり、ダウンロードしたゲームは問題なく動くことからも、修理に出せば、光学ドライブの交換になりそうで。プレイステーションの公式サイトから、オンライン修理に申し込めば、割引が利き、参考料金 9180円。これに、いろいろかかるかもしれないが、このくらいで済めばという感じだろうか。

ただ、PS4本体も、発売から2年が過ぎ、旧型(CUH-1000、1100Aシリーズ)と新型(CUH-1200A)がある。旧型が、現在、使っているものだが、基本的な性能は、新型と違いはないものの、消費電力が20W下がり、10%ほどの軽量化されている。これだけなら、大したことはないのだが、気になるのが、静音化。

旧型を使っていて、ゲームのクオリティからも性能に文句はないのだが。一方で、排熱のためのファンの音がうるさく、本体後ろから常に温風が出ている。新型では、この音が静かになり、内部のヒートシンクも小型化されるなど、ある程度、発熱量が抑えられたようで。

この温風は、PC本体の比ではなく。冬の寒い時期ならいいかもしれないが、夏の暑い時期は、エアコンで冷やさなければ、大丈夫かと感じるほど。これが、少しでも、どうにかなるなら、話は違ってくる。

もう一つ、個人的に気に入らないのが、本体の電源ボタン。旧型では、静電式 タッチセンサーなため、かすかに触れただけで、押した状態になり、ディスクを頻繁に替えようとすると、誤動作も多く。新型では、この部分は、普通のボタン式になっている。

これらを考えると、以前のPS4ワイヤレスコントローラーに続き、本体も分解しようかとなり。もし、不能になったら、新型に乗り替えることになりそうだ。

 


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