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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 1.攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 久しぶりに観ると思うところもあり [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

最近、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』と『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』を久しぶりに観たのだが。当時は、感じられなかったことも、今、改めて観ると気になるところはあるのだが、それでも、変わらない面白さがある。

最初に気になったのが、オープニングのCG。2002年に放送されたアニメだけに、技術的な違いもありそうで、やや粗く。ただ、それは、オープニングの部分のみなため、気にするほどでもないのだが。13年も違うと、こんなに違うのかという驚きもある。

攻殻機動隊の特徴は、体の義体化。完全に生身の人間もいれば、部分的や全身をサイボーグにしている人間もおり。そこで、人間の脳とコンピューターネットワークがダイレクトにつながり、電脳化という話になる。

当時、ネットは、デスクトップPCやノートパソコンで使う時代。携帯端末はあったものの、現在のスマホに比べ、格段に使い勝手が悪く。それが、この物語では、どこでも自由にネットが使え、体と一体化しているところに飛び抜けた発想と感じた。

それが、現在では、スマホを持ち歩く人が多く、iPhoneと使う腕時計型のウェアラブル端末 アップルウォッチもあり、この世界観に時代が近づいているような。方向は同じだけに、今、初めて観ても、物語に入りやすいかもしれない。

人がサイボーグ化されていることから、込み入ったところもあるのだが。ネットに慣れていると、理解しやすい部分も多く、状況がよく分かる。現在でも、コンピューターウィルスで、情報が盗まれたり、ネット上での成りすましなどもあるのだが、それが、ネットを超えて、立体的に現れたような世界。

そのため、ネット好きな人ほど惹き付けられそうなのだが、当時よりも、現在の方が、ネットが身近でもあり、今の方が、内容的には流行りそうな気もする。

義体化ができる世界だからこそ、現実とは違ったことが起こる。ただ、そうなる流れについては、この状況なら、こうなりそうだという説得力があり、人間らしい考え方に納得できるところがある。殺人事件モノのような 推理や謎解きにも近い、なるほどと思う瞬間がある。

起こった事件に対して、プロ集団が対処するところに見せ場もあり、話の方向も掴みやすく、展開も早い。その後に放送された 『RD 潜脳調査室』を思うと、方向が定まっているからこそ、理解しやすく惹き付けられるのがよく分かる。

『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』の後に、同じ世界観で全く違う物語の『RD 潜脳調査室』があったのだが。こちらは、何に向かっているのか、物語として、一貫した目的のようなものが見えず、途中で観なくなったのを覚えている。

派手なアクションに加え、描写が細かく、脳がむき出しの状態だったり、骨が砕けたり、刺激的なのだが。ただ、これが、生身の人間ではなく、機械化されているところに、別物という意識がどこかにあり、適度に刺激を抑えたようにも見える。

生身の人間で血しぶきがあるというのは、刺激的ではあるものの、残酷さが際立ち、痛そうなところに不快さもある。それを機械に置き換えと、わずかに距離ができるため、良さを大きく、悪さを小さくという、そんな印象も受ける。

1話、25分ほどの中に内容の複雑さがあり、当時、観ていても、内容を正確に思い出せず。だから、久しぶりに観ても、面白いのかもしれない。

  


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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 2.人気の妖怪ウォッチ 今さら1話から、大人でも意外と楽しめる [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

『妖怪ウォッチ』は、社会現象にもなった人気アニメなのは分かるのだが、内容は全く知らず。HKT48の劇場公演でも、当時、『ようかい体操』の話が出て来るほどなため、1話から観始めた。

子供向けと思いつつも、大人が観ても、今どきの感覚やノリが新鮮で、愛嬌がある キャラで溢れている。子供の頃を思い出し、懐かしい感覚にもなるなど、意外に面白く。

キャラクターの数が多く、それが、次々と登場するところに、出し惜しみしない太っ腹な感じもあり。さらに、1話に1つの話というのではなく、いくつもの話を盛り込み、主人公とは別に、妖怪だけの物語もあるなど、バラエティに富んでいる。柔軟で遊び心も感じられ、世界が広い。

妖怪というと、『ゲゲゲの鬼太郎』を思い出すのだが、薄気味悪い妖怪を鬼太郎が退治するという物語。それに比べ、『妖怪ウォッチ』は、問題を起こす妖怪を案件として処理しているのだが、戦うシーンはありつつも、退治するというよりは、話を丸く収め、仲間に入れるという流れ。

仲間に加わると、いつでも呼び出すことができるようになる。妖怪により特性が様々なため、それを活かしながら、問題を解決することになり、仲間が増えれれば増えるほど、手札が増え、展開も面白くなる。

妖怪ウォッチに登場する妖怪は、間の抜けた感じにギャップがあり、愛嬌がある。妖怪側も、基本的にやらないと行けないからやっており、悪気もない。お互いの事情も垣間見えるため、善悪という一方的な見方にもならず、感情移入もしやすいかもしれない。

物語として、一つの大きな流れがある訳ではないため、どこからでも見ても良さそうなのだが。そもそもの始まりが気になると、いつでも、1話から観れるhuluは便利でいい。

物語の発端が、不都合な身近な出来事なため、実際に学校に通う子供達が、誰しも感じそうな事ばかり。日常でも、ふとした不都合から妖怪のせいじゃないかと思い、妖怪ウォッチと思い出しそうだ。

不都合な事に対して、瞬間的に、イライラしたり、落胆するよりは、妖怪を思い浮かべることで、一息つくことにもなるだろうし。問題が起きたときに、距離を置いて考えるキッカケにもなるのも良さそうな。

凄いところは、そのやり方にもあり。福岡に本社がある 家庭用ゲームソフトの企画制作・販売を行う レベルファイブの作品で、版権も持っており。ゲームが先で、アニメなどが後という特徴がある。

妖怪ウォッチのゲームソフトが先に発売され、その後、漫画、アニメが始まっている。ゲームソフトで、よくあるパターンは、人気アニメのゲーム化なのだが、それが、逆になっている。

人気ゲームが、後にアニメ化というのもあるのだが、それとも違いがあり、ゲームの企画からすでにアニメ化が前提になっているのが、凄いところじゃないだろうか。

アニメに人気が出てから、ゲーム化になるとゲーム制作に膨大な時間がかかるため、人気が絶頂のときにゲームが発売できず、出遅れ感がある。それが、先に、ゲームが発売され、アニメで人気のピークを迎えれば、絶好のタイミングでものが揃っていることになる。

人気アニメにゲームが便乗するのではなく、ゲームの販売に、アニメ、漫画などのメディアを活かすところに、発想の凄さがある。これは、ゲームが、アニメ化しても面白いほど、魅力があるということが前提になる。

『イナズマイレブン』、『ダンボール戦機』も、同じ レベルファイブ。家庭用ゲームソフトは、振るわない時代とも言われているのだが、やり方次第なのかもしれない。

   


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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 3.前作からの1号2号、敵か味方かのライダーマン、 展開が面白そうな、当時の人気作 仮面ライダーV3 [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

男性に限らないのかもしれないが、子供の頃、特撮ヒーローモノを観た経験が誰にでもあり、それを大人になっても、意外と覚えているようで。世代により、放送されていたものが違うため、全く同じという訳ではなく、同じシリーズでも、ヒーロー像の違いも感じる。

子供の頃の話を聞いていると、興味深いのが、昔の仮面ライダーは、暗かったという話。表現や内容でも、今はダメなものが、当時は、問題なく放送されていたなど、状況も違うようで。

中でも、『仮面ライダーV3』がよく話に出ており、それで、観たのだが。感想としては、主人公が力強く、男気があり、ノリも全く違う。仮面ライダーV3には、仮面ライダー 1号と2号も登場するなど、前作からの繋がりもあり、豪華にも感じられる。

怪人の不気味な怖さも半端なく、凄みがあるというのだろうか。突然、どこかから現れそうな雰囲気があり。幽霊が怖いというのと、どこか似てそうな、そんな薄気味悪さ。

印象に残る強烈なシーンは、やはり、ライダーマンのところ。ライダーマンは、仮面ライダーと違い、口の部分が見えているタイプなのだが。もともとデストロン側の科学者で、人望も厚く、有力な幹部候補という存在。

それを大幹部 ヨロイ元帥にねたまれ、罪を着せられながら、硫酸のプールで右腕を失い、組織に背くカタチで、部下と共に逃走。このままでは死ぬということで、ライダーマンに改造される。

仮面ライダーV3が、敵であるデストロンと戦い、ライダーマンは、罪を着せられ、部下も殺された復讐のため、こちらも、デストロンと戦い。同じ敵と戦いながら、仲間でもないという流れが凄い。

これを観たときに感じたことがあり。硫酸のプールで、右腕を失い、瀕死の状態で逃走するのだが。当時の特撮なため、生々しさがなく、腕がないというリアル感が低めで、これが、逆に痛々しくなくて、良く。

リアルじゃないところで、見た目の酷さが和らぎ、それでも、こういう状況という内容のハードさは伝わってくる。リアルに見えれば、必ずしも、いいとうことでもないのかもしれない。

仮面ライダーV3は、関東の平均視聴率が20.2%、関西では27%。関西の毎日放送で制作され、その毎日放送では、38%を記録し、いまだに破られていない、シリーズ最高視聴率という話まである。

当時は、パソコンやスマホが普及しておらず、ネットも一般的じゃないため、TVを楽しみにしている人も多く、視聴率が高くなりやすいのもあるかもしれないが。それでも、他に比べて高いことに変わりなく。どれだけ、人気があったかも伺える。

仮面ライダーV3は、40年以上も前の作品。着ている服装、車のカタチなどから時代は感じるものの、画質は、古さを感じさせない綺麗さがある。昔のものでも、映像の画質が悪くなければ、違和感は思っていたほどなく、SFを観ている感覚に近いのかもしれない。

  


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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 4.昔のアニメも身近になり、どこでも観れる良さもある [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

最近、Amazonプライムに入ったこともあり、実家でも、プライム・ビデオの『21エモン』を兄と二人で観ていたのだが。兄は、昔、観たことがあるようで、懐かしいと喜んでいた。

兄は、異常に子供の頃に観たアニメを覚えており、ちょっとしたシーンでも、ここが良かったと話し出すほどで、逆に、こちらは、全く記憶にない。これは、年の違いもありそうだが、兄が観ているから、一緒に観ていただけだからかもしれない。

実家のテレビは、シャープのアクオスなのだが。ネット接続機能があり、様々な動画配信サイトの動画が視聴できたり、ちょっとしたネット検索もできる。

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ただ、このメニューの中に、hulu、DMMなどはあるものの、Amazonプライムのプライム・ビデオはなく。DMMも、劇場公演の見放題プランは、観れないようで。

調べたところ、Amazonプライムのプライム・ビデオに対応しているテレビは、ソニーとパナソニック。ソニーは、2014年以降に製造されたネット接続機能があるモデルで、一部は非対応もあるようだ。パナソニックは、CX800、CX700シリーズ。

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そこで、持って来たノートパソコン『HP Stream 11』を使い、HDMIでテレビと接続して観ることにした。このノートパソコン、低価格な割に、映像も綺麗にHDMIで出力しており、映画などのHD画質でも、映像がスムーズで、意外に凄いと驚いた。

このやり方で、普通に観れるのだが、パソコンを通じてとなると、テレビ感覚で気軽にという感じでもなく。対応してないテレビで、パソコンを使わずに観るとなると、『Fire TV Stick』がある。

これは、テレビのHDMIに、この機器を接続すれば、簡単に観れるというもので、リモコンも付いている。電源は、スティック状の本体に、アダプターからの電源ケーブルをつなぐため、HDMIがあるテレビなら、何でも使える。後は、Wi-Fiでネットに接続するだけ。

Fire TV Stickは、Amazonプライムのプライム・ビデオだけではなく、hulu、GYAO!、YouTubeにも対応しているため、ネット接続機能がないテレビで、動画配信サイトの動画が観れるところに、利点がある。

ネットが使える環境で、Fire TV Stickが5000円ほど、Amazonプライムが年会費 3900円なため、初めて観るにしても 9000円弱。これで、1年間、動画が見放題というのは、やはり、安さが感じられる。

Amazonプライムでは、アマゾンで購入した商品が、日時指定やお急ぎ便が無料で使い放題になり、土日にまとめて受け取りたいときには、かなり便利でいい。

さらに、電子書籍が月に1冊、100万曲以上が聴き放題、そして、プライム・ビデオなため、楽しみの増え方が半端なく。これでは、アマゾンばかりの生活になりそうで、大盤振る舞いなやり方が凄い。

   


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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 5.大人向けでキレも良く、野生の獣感も、Amazonで独占配信 仮面ライダー アマゾンズ [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

仮面ライダー アマゾンを原点に制作されたという 『仮面ライダー アマゾンズ』なのだが、Amazonプライムのプライム・ビデオで毎週金曜日に配信され、しかも、独占配信。アマゾンズというのも、Amazonに掛けたようなもので面白いのだが、独占配信とは思えない派手さがあり、しかも、初回で次々と怪人が現れ、豪華さがある。



何が凄いかというと、仮面ライダー アマゾンは、なかなかのキワモノで、そこで新たな作品というところ。仮面ライダー アマゾンも、プライム・ビデオで観れるのだが、前作の仮面ライダー Xが振るわず、仮面ライダー アマゾンで原点回帰なため、巡り巡ってということになる。

仮面ライダー アマゾンは、面白いという話を聞き、結構、観ているのだが。アマゾン育ちの日本人が主人公で、最初は、言葉も話せず、しかも、常にパンツ一枚で、上も下も裸のようなもの。

戦い方にも特徴があり、噛みつきや引っ掻きと野生の獣のようなもの。怪人は、その攻撃を受け、食いちぎられたり、オレンジ色や緑の体液が吹き出したり、子供向け番組とは思えない リアルさと斬新さがある。これは、今でも、やり難い演出なんじゃないだろうか。

怪人はおどろおどろしくもあるのだが、その中でも、仲間になるものもおり、子供達との温かい絆もある。当時の視聴率も、最初が好調だったようなのだが、その後は、振るわなかったようで。仮面ライダーシリーズでも、異色な存在なだけに、子供達が付いてこれなかったのかもしれない。

仮面ライダー アマゾンの印象は、どこか、見た目が怪しく、色合いも迷彩のようでもあり、そこに、野性味あふれる攻撃なため、統一感があり。猛々しいワイルドさに、格好良さがある。

それを原点にという 仮面ライダー アマゾンズなのだが、物語としては、全く違うようで、より現代的なように見える。戦闘は、人という枠に囚われない 野生の本能が感じられ、そこに新鮮さがあり、魅力もありそうな。

huluでは、オリジナルドラマ第一弾で、唐沢寿明 主演『THE LAST COP/ラストコップ』があり、出演俳優の豪華さに驚いたが。今回の『仮面ライダー アマゾンズ』も、独占配信なのだが、大人向けなため、キレの良さもあり、ドラマのような感覚で観れる。

様々なジャンルを幅広く扱う 動画配信サイトでは、映画にしても、ドラマにしても、コンテンツが増えれば増えるほど重なる部分も多く。どちらでも観れるなら、使い慣れた方で観てしまうのだが、こういう独占で、そこでしか観れないものがあると、そちらばかりを使うため、今度は、こちらが良くなる。

独占配信の影響は、かなり大きいんじゃないだろうか。


  


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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 6.仮面ライダー555 他とは違う観やすさ、展開の面白さもあり [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

仮面ライダーと言えば、現在でもシリーズが続いており、どの世代でも、子供の頃に観ているため、意外と年が離れていても話が盛り上がるのだが。そこで、仮面ライダー555(ファイズ)が面白いと聞き、Amazonプライムのプライム・ビデオで観始めたところ、確かに面白い。

オルフェノクと呼ばれる 敵の怪人が、ギリシャ神話などの神話の世界を感じさせるようなデザインで格好も良く、さらに、白っぽい色で統一され、まとまりもあり。倒されると砂のように崩れるのも、もしかすると、石像のイメージだろうか。

人に危害を加え、単純に悪という存在の怪人ではなく、災難や恵まれない境遇から怪人になるという話に、同情を誘うところもあり。最後は、問答無用で復讐するのも、こういうタイミングで人は豹変するという流れで、人間味もある。

怪人になる人間には、シリアスな物語があり、暗い過去があるのだが。一方で、仮面ライダー側は、逆にコメディ感があり、主人公のキャラも、SMAP 木村拓哉な感じで、それでいて、結構な言われようも面白い。

モノマネではなく、そういうキャラということだと思うのだが。木村拓哉のイメージがあるだけに、その時点で、すでに物語が面白く。他の仮面ライダーシリーズにはないような、斬新さで、特撮に不慣れな人でも見やすいんじゃないだろうか。

怪人側がシリアスで、仮面ライダー側が愉快な感じと物語が正反対なのだが、どちらかに感情移入できそうで。これは、物語が重なり、盛りだくさんだかかもしれない。

この仮面ライダーは、ガラケーを使って変身するため、そこに時代も感じさせるのだが。これも、機械的な雰囲気もあり、瞬時に開いて、ボタンを押し、また閉じるという仕草が良く。もし、スマホだったら、こうはならないんじゃないだろうか。動作の場馴れ感があるというか、例えるなら、手品師のトランプさばきに近いかもしれない。

仮面ライダー555では、CGを多用しているところも、特徴なのだが。怪人の下半身が馬のように変化したり、突然、象のような見た目で大きくなるなど展開が凄く。仮面ライダーというと、等身大という印象があるだけに、大きさに驚きもある。

アニメだと、作品により見た目の違いも大きいため、見慣れるまでに時間がかかり、好みも出るのだが。それに比べ、仮面ライダーなどの特撮は、ドラマのように、基本的には人が演じるため、その見やすさもありそうだ。

 


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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 7.さかのぼる昭和感があり クレヨンしんちゃん モーレツオトナ帝国の逆襲 [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

感動して泣くのが体にいいという話から、アマゾンの動画見放題 プライム・ビデオで、何かないかと探したところ、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツオトナ帝国の逆襲』があり。

以前から、感動する映画と聞いていたものの、テレビの『クレヨンしんちゃん』も観たことがないだけに、どうかなとも思ったのだが。物語の展開に雰囲気があり、主人公 野原しんのすけの子供らしい下ネタが、おバカな面白さがあり、しかも、どこか懐かしい。

内容は、ノスタルジックなものとして、昭和な世界があり。それを再現し、大人が童心に戻り、様々な出来事が起こるというもの。ある意味、洗脳のようでもあり、時の流れをさかのぼり、古き良き時代に引き戻そうという企てに、主人公が立ち向かうという感じだろうか。

当時を象徴するものとして、太陽の塔や万博など、その頃を思い出させるようなものが、たくさん、あるようなのだが。そうそうと共感できるようなところが、正直、あまり無く、これは、世代の違いなのかもしれない。

この映画は、2001年に公開されており、今から、15年前。内容から考えると、その頃、子供がいるお父さんが共感できるようなものなため、さらに、さかのぼる。やはり、世代が違っているのも無理のない話かもしれない。

子供達が、大人の真似をしたり、逆に、大人が子供化していたり、立場が逆転しているところに奇抜さがあるのだが。何も気にせず、無邪気に遊んでいた 子供の頃に戻りたいという 大人の気持ちも、分かるような。

子供の頃は、大人と子供は、精神的にも、全く違うと思っていたのだが、実際、大人になると、意外とやってることが変わず。学校と仕事の違いはあるものの、感覚的には、境目がないようなところもある。

車が重なってバスに突っ込んだり、主人公のゆるい感じで、気が付くとお尻を出していたり、笑える部分も多いのだが、親子の絆や子供の頃の懐かしさなど、観る人により、様々な感想を持つような、そんな話。

テレビ版の『クレヨンしんちゃん』を観ていないと、お馴染みの展開というか、いつもの感じというのが掴めないだけに、行動にいきなり感があり。やはり、感動するにも、ある程度の積み重ねが必要なのかもしれない。


 


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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 8.このタイミングで、ポケットモンスター シーズン1がプライム・ビデオに [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

スマホのアプリで、『ポケモンGO』が大人気のようで、早くも社会現象になっており。先行配信された アメリカなどでは、ポケモンGOに熱中のあまり、前方不注意による怪我、交通事故まで報じられていた。

先日、日本でも配信が始まり、早々に似たようなことが起こっているのだが。真面目なニュース番組でも、ポケモンGOが取り上げられるところに、久しぶりに大きなブームを目の当たりにした気がする。

ポケモンGOで人が集まるため、地域振興に役立てようという動きもあれば、有名な神社などでは、ポケモンGOをしないよう 呼びかけるなど対応も様々。

ゲームというと、黙々とプレイするという印象が強いのだが。実際に、歩き回らなければ、遊ぶことができない ポケモンGOは、ゲームと運動を組みわせたようなもので、問題もあるものの、健康的なようにも感じられる。

このタイミングで、Amazonのプライム・ビデオに、アニメ『ポケットモンスター シーズン1』が追加され、ポケモンGOの配信に合わせたのかもしれない。以前、huluでも、狙ったようにというのがあっただけに、そういうものだろうか。

ポケットモンスター シーズン1が、追加されたときは、あるなという感覚しかなく。ニュースで、ポケモンGOの話題が報じられると、ポケモンをよく知っているから、楽しめるんだろうなという 雰囲気があり。

こちらは、アニメのポケモンがあることは知っているものの、まともに観た記憶もなく。ベースになる情報もないため、完全に、カヤの外と思っていた。そこに、プライム・ビデオで、シーズン1からあるとなると、気にはなるため、ちょっと観てみようかとなるから不思議なもので。

狙い通りに乗せられたようなものだが、そうは言っても、見放題でもあり。観ていて感じたことに、言葉のやり取りじゃないところで、コミュニケーションが取れるところが面白く。アニメの中では、パートナーという関係なのだが、実際に、ペットを飼っていると、こういう楽しさがあるのかもしれない。

これから、アニメを観ながら、ポケモンGOをしようとは思っていないが。PS4でも、オープンワールドのゲームが多く、それが、より現実に近い状態でというところに、ポケモンGOの凄さもありそうだ。

ただ、1997年から現在まで、20年近く続いている アニメ ポケモンがあるからこそのブームでもあり。ゲームアプリで、同じ様なものがあったとしても、これほどの話題にはならないんじゃないだろうか。


 


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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 9.プライム・ビデオにも 機動戦士ガンダム、改めて観ると面白く [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

Amazonのプライム・ビデオにも、機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZの全話が入ったばかり。以前、huluにも、機動戦士 ガンダムが追加されたことがあり、1,2ヶ月ほどで消えたため、これも、すぐにではないにしても、期限はあるのかもしれない。

機動戦士ガンダムは、これまでも何度か観ているのだが。最近、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のコミックを3巻まで読んだところで、大筋はそのままながら、物語の展開がより細かく、大きな違いもある。

THE ORIGINは、2001年にガンダムシリーズ専門雑誌 ガンダムエースで連載され、OVAは、昨年からと後からなのだが。読んでいると、アニメでは、一瞬で過ぎてしまうような シーンも、細かい流れがあるのも分かり、そこに面白さもある。これは、小説を読んだ後、映画化された作品を観るようなものだろうか。

機動戦士ガンダムを観ていると、戦場でコア・ファイターに、AパーツとBパーツを飛ばし、ガンダムになったりもするのだが。これも、あり得ないと思う人もいるかもしれないが、あり得ないところに、奇抜さがあり。技術的にできるかどうか、やるべき状況かどうかより、見た目にインパクトがあり、作品としての面白さがある。

合体というのは、特撮の戦隊ヒーローでは、お馴染みなシーンで、昔から変わらない大きな見せ場だと思うのだが。合体により危機を脱したり、状況が一変し、一発逆転という展開もあり、見ていて、盛り上がる。

改めて、機動戦士ガンダムを観ると、様々な人間模様、限られた状況でのやりくり、上下関係もあり、世界が広く。静かな雰囲気や渋さも感じられ、大人向けのような気がする。

Zガンダムの1話だけを観たところ、オープニングとエンディングの曲が差し替えられており、ただ、音楽が流れていた。なぜ、無いのか調べたところ、プライム・ビデオだけではなく、アニメでお馴染みのバンダイチャンネルも同じ。

どちらの曲も、ニール・セダカが関わっており、権利上の理由があるようで。Zガンダムをまともに観たのは、初めてなのだが。オープニングが、ただ、音楽だけだと、ちょっと違和感がある。

機動戦士ガンダムは、サンライズの作品なのだが。もしかすると、他のロボットアニメも追加されるかもしれない。


  


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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 10.ホラーのようでSF、味があるアニメ映画 空飛ぶゆうれい船 [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

Amazonプレミアムに、劇場用アニメ映画『空飛ぶゆうれい船』があり、なんとなく気になり観たところ、意外と面白く。様々な出来事が次々と起こり、映像も細かく綺麗で、60分とは思えない 見応えもある。

原作は、仮面ライダーなどでお馴染みの石森章太郎の『ゆうれい船』で、1969年に公開された 映画。かなり昔の映画だからだろうか、展開に新鮮さもあり、早さもあるため、間延びした感じもなく。

デジタルリマスターで、映像が綺麗なのは、もちろんなのだが。もともとの絵が、繊細で綺麗さがあり、テレビのアニメとは、クオリティが違うという印象もあるのだが。それにしても、こんなに古いもので、こんな作品があるのかという驚きがあり、戦車なども、実に細かく描かれている。

この映画は、始まりは、ホラーな雰囲気なのだが、徐々に、SFになり。子供が、興味を示しそうな話が、盛りだくさんで、喜びそうな派手さもあるように感じれる。

物語は、裕福で幸せそうな 少年が、悲しみを乗り越えて、悪に立ち向かうという感じだろうか。人間模様や紆余曲折もあり、意外な展開もあるため、飽きずに観れた。

この話、少年の身の回りで起こるような、小さくまとまった話ではなく、スケールが大きく、社会を揺るがすようなもの。終盤で、説明のようなセリフが続くところがあり、気にはなるのだが、そこは、SFだけに、理解してもらうためには、仕方ないのかもしれない。

映像も、大きさがよく分かる シーンが多く、そこに、ユニークさもあり。建物の大きさや広さが強く感じられ、敵の大きさも、感覚として、伝わってくる。40インチほどのテレビで観たときも、迫力があり、これを映画館で観た 当時の子供は、もっと驚いたに違いない。

驚いたと言えば、主人公の声。ドランボール 孫悟空の声でもある 野沢雅子で、47年前には、すでに、声優として、活躍していたのが分かる。

物語に出てくる飲み物が、興味深く。当時の日本を考えると、コカ・コーラが、元ネタじゃないかと感じるのだが。コカ・コーラの都市伝説で、『骨が溶ける』という噂が広まったのが、1970年~1980年なため、この映画とのつながりもありそうな。もしかすると、この映画が公開される前から、そういう話が、あったのかもしれない。

この映画を観ていると、その後のアニメで、このシーンが似ていると感じる部分もいくつかあり。それはそれで、面白さがあり。物語の最後は、すべてが吹っ切れたような ハッピーエンドなため、清々しくもある。

古い映画というと、見た目の古臭さ、物語の展開が、どこか遅いというイメージがあったのだが。この映画は、どれにも当たらず、最近、作られた映画と言われれば、そうかもしれないと思えるような、そんな映画。

 


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