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終わらない Windows Updateを修復・正常に戻す 2.更新プログラムやデータベースの情報削除で、更新できないトラブルが解決 [終わらない Windows Updateを直す]

兄のパソコンで、自動更新だった Windows Updateが、昨年末、2016年12月12日から更新確認が行われなくなり、その後、全く更新されず。兄は、自動更新に設定していたこともあり、この不具合に全く気付いていなかった。

もし、OSの更新が必要なら、画面右下で時計などがあるところで、三角の旗マークに問題アリのような表示が出てもおかしくないのだが、最初に、パソコンを立ち上げたときに、それがなかったような気がする。

前回、セキュリティソフトでスキャンし、システムファイルなどのエラーチェックを行い、Windows Updateが上手く機能しないときに使う トラブルシューティングツール、更新プログラムをダウンロードし、ネットからではなく、ダウンロードしたファイルで更新する Windows Update スタンドアロンを試すも役に立たずと書いたのだが。この他、別のアカウントを作り、そこから、Windows Updateするというのも、やったが、ダメだった。

最後は、Japan WSUS Support Team Blogの『Windows Update クライアントの情報をクリアにする手順』を行い、更新の確認が終わらない Windows Updateが元に戻った。ここに書かれてる記事は、どういうやり方で、なぜ、それをするのかも書かれており、分かりやすい。ちなみに、WSUS(ダブルサス)とは、Windows Server Update Servicesのこと。

何をするかなのだが、『Windows Update クライアントの情報をクリアにする手順』では、これまで、ダウンロードした更新プログラムやデータベースの情報を削除し、画面上では見えないバックグラウンドで、自動でダウンロードしていた更新プログラムが上手くいかず、詰まった状態になっているものも削除し、仕切り直し。何が更新されていて、何を更新しなければいけないかを管理する部分に問題があり、これをやりな直すという話になる。

コマンドを打つことになり、ちょっと面倒と思われそうだが、長々と打つものでもなく。

101.jpg

画面左下の【スタート】から、【すべてのプログラム】 ⇒ 【Windows システムツール】で、【コマンドプロンプト】の上で、右クリックし、【管理者として実行】を押す。そのまま、【コマンドプロンプト】を押してしまうと、管理者のAdministratorであって、アカウント経由になり、コマンドが通らない。

コマンドプロンプトに、C:¥Windows¥system32>と表示され、後は1行打っては、Enterの繰り返し。このやり方も、Windows 10だと違いがあるようで。

net stop wuauserv
net stop bits
ren %systemroot%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old
del %ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Network\Downloader\qmgr0.dat
del %ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Network\Downloader\qmgr1.dat
net start bits
net start wuauserv

最初の2行で、現在、動いてる 自動更新サービスと更新プログラムをダウンロードする機能 BITS(Background Intelligent Transfer Service)を停止、最後の2行で、この二つを起動。停止した状態で、更新プログラムやデータベースの情報をフォルダ名を変えることでクリア、ダウロードの失敗でBITSキューに溜まった更新プログラムを削除し、これらを起動して終わりになる。

102.jpg

いろいろやった後のため、これで、ホントに上手く行くのかと思っていたら、【スタート】 ⇒ 【コントロールパネル】 ⇒ 【システムとセキュリティ】 ⇒ 【Windows Update】を開くと、更新プログラムの最終確認日時、更新プログラムのインストール日時の両方が消えており、更新プログラムの確認を押したところ、数分後に、『更新プログラムを確認しています...』も終わり、元に戻った。

ただ、この後、更新プログラムの入れ直しになり、完了するまで、時間がかかったのだが。ここでも、兄のパソコンだけに、転送速度が思うように上がらず、そこで、より時間がかかった。

兄のパソコンには、ネットアプリの優先順位などを管理する XFast Lanというソフトが入っており、この帯域制御の設定で、WiMAXを利用しているため、3Mbpsほどしか出ないようになっていた。自分のパソコンじゃないだけに、分からないことも多く、また、どこか壊れているのかと調べることに。

兄のパソコンを持ち帰って、自宅で修理したのが。ここでは、環境がいい方で、WiMAX2+にしなくても、WiMAXで、5~9Mbpsほどは出ており、そこで、3Mbpsは、どう考えても、問題がありそうで。ネットワークアダプターを調整したり、ドライバーを更新したり、結局、XFast LANの設定だった。

Windows Updateの不具合は、今回が初めてで、普段使っている Windows 8や8.1でも、起こったことがなく。用意されているツールで、こういうトラブルも改善できればいいのだが。他ではダメだったところを見ると、このやり方しか、今のところないのかもしれない。


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終わらない Windows Updateを修復・正常に戻す 1.数時間経っても、更新プログラムの確認から進まず、Windows Update スタンドアロン、トラブルシューティングツールも役に立たない [終わらない Windows Updateを直す]

一ケ月ほど前、兄が転勤で引っ越すことになり、その手伝いに行ったときの話なのだが。兄のパソコンは、このブログでも書いたのだが、以前、私が組み立てたもので、空いた時間に、メンテがてら開いたところ、かなり動きが遅く。どんな構成で、スペックも分かっているだけに、この時点で、すでに、嫌な予感があり。

兄は、普通にパソコンを使うことはできるのだが、使い方が自由奔放というのだろうか。手入れをしないタイプで、快適な状態で使おうという意識に欠けており、好きなことだけいろいろやり出し、どうにもならないと私が直すことに。趣味だけで使っているなら、修理に出すこともできるのだが、それで、仕事もしているため、漏れると困る情報もあり、そうなると、こちらで直すしかない。

職場で使っているパソコンが、Windows 7なため、兄のパソコンは、それに合わせており。私が、普段、使っているが、Windows 8や8.1なため、その違いもあり。基本的なところは、昔から、そう変わらないのだが、OSの違いで、オプション的な機能が追加され、それも、後継に引き継がれていなかったりもするため、よく分からない部分もある。

とりあえず、簡単に終わりそうなものでもなかったため、パソコン本体だけを自宅に持ち帰り、直すことにしたのだが。セキュリティソフトで、変なものが入ってないかをチェックし、とりあえず、エラーチェックも済ませ。後は、使っているマザーボードが、ASROCK製なため、公式サイトから、最新のドライバーをダウンロードし、インストールしたところ動きの遅さは、無くなり。

001.jpg

これで、大丈夫だろうと思っていたら、Windows Updateが動いておらず。【コントロールパネル】 ⇒ 【システムとセキュリティ】 ⇒ 【Windows Update】で開いたところ、上の画面のような状態。自動で更新するようにしていたため、変だなと思いつつ、『更新プログラムの確認』を押したのだが。

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『更新プログラムを確認しています...』となるも、なかなか終わらず、数時間放置しても、終わる気配が全くない。セキュリティソフトが動いているにしても、OSの更新ができなければ、何が起こるか分からず、これを直すのが厄介で。

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まず、【コントロールパネル】 ⇒ 【システムとセキュリティ】 ⇒ 【コンピューターの一般的な問題のトラブルシューティング】で、Windows Updateを選択。これで、Windows Updateが完了しない問題が解決するはずなのだが、上手く動かず。

004.jpg

Microsoftの公式サイトから、『Windows 7 および Windows 8 用トラブルシューティング ツール』をダウンロードして、これも使ったが、ダメだった。さらに、更新ファイルをダウンロードし、ネットを使わず更新する Windows Update スタンドアロンも試したが、これも先に進まず。どれを使ってみても、途中で先に進まないため、結果が出ない。

いろいろやったところで、最後に、コマンドプロンプトを使い、コマンドを打ち込み、問題が解決したのが、長くなりそうなので、次回。


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