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思うところも多い 映画・ドラマ・バラエティ 4.Xファイルは、攻殻機動隊を思わせるところもあり、怪事件の面白さがある [印象に残る 映画・ドラマ・バラエティ]

Xファイルは、ミステリーな雰囲気に惹きつけられるところもあり、次々と起こる 怪現象が興味深く、やはり、見やすく、かなり面白い。

メインの登場人物が、二人のFBI捜査官 モルダーとスカリーだけなため、関係が掴みやすく、理解しやすい。そこに、超常現象や不可思議な物による ミステリーさがあり、常識を超えたような展開があるため、好奇心が刺激される。

内容のバランスの良さもあり、あまりにも突拍子もない話だと現実離れし過ぎて、リアル感が損なわれるのだが。ありそうで無さそうな、もしかしたら、あるかもしれないという微妙な雰囲気も良く。

UFOや宇宙人、超常現象など、いわゆる、怖がられるものが事件に関係してはいるのだが、ホラー的な演出や要素はあるものの、二人のFBI捜査官が、現象から謎に迫る姿があり、一方的に怖さが残るという感じでもない。

Xファイルを見ていると、宇宙人らしき生物が、透明になり姿を隠す 光学迷彩で軍を攻撃したり、意思を持ったコンピュータープログラムが人を襲うなど、こういう話があると、『攻殻機動隊』を彷彿とさせる。

光学迷彩は、他のSF作品にもよく登場しており、映画では『プレデター』の宇宙人、フィリップ・K・ディックの小説『スキャナー・ダークリー』では、『ジャンプスーツ』とも言われ、ハリーポッターなら『透明マント』など呼び方は違うのだが、小説『透明人間』(1897年)もあるため、歴史はありそうだ。

Xファイルは、スマホもない時代で、コンピューターも液晶ではなく、ブラウン管だったり、今見ると、レトロな感じもあるのだが、その反面、不可思議な現象は色あせないところもあり、古さは感じない。

基本的に、1話で完結する話なため、間延びせずに展開が早く、次が気になるというような後を引くものでもなく。一件落着という終わり方ではなくても、含みはあるものの区切りの良さはあり、見た後の満足感はある。

しかも、怪しい雰囲気を残したまま終わっているため、結末が分かっているよな分からないようなというところもあり。だからだろうか、再び観ても楽しめる。

    


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