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金・女・暴力でバブル時代を暴れまわる 龍が如く0 3.バトルスタイルでの変わりようが面白く、やはり、体験版は体験版 [PS4 龍が如く0 バブル時代が凄そうだ]

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昨日、発売された PS4『龍が如く0 誓いの場所』を手にし、早速、プレイしたところ、やはり、かなり面白い。発売前の体験版をプレイした際には、戦い方が『チンピラスタイル』のみだったため、新作にしては、冴えないようにも見えたが、製品版では、動きの良さもあり、バトルの面白さが全然違う。

『チンピラスタイル』に加え、素早い動きが特徴の『ラッシュスタイル』、使えるものは何でも使うという力押しな『壊し屋スタイル』があり、それをバトル中に使い分けることができる。

これが、攻撃が力任せでド派手になったり、手数の多さで圧倒したり、BGMも変わるなどテンションが上がる。この変身するような感じが新鮮でもあり、体験版でも、ここは、オープンにした方が良かったんじゃないだろうか。

自由に歩き回れる街の中では、ヤクザやチンピラに絡まれたり、絡まれている人を助けたり、さらに、強烈に強いカツアゲ君などもうろついているなど、バトルになる状況も様々。

これまでは、ケンカを売って、絡んでくるものだけが敵で、普通に戦えば倒せる相手ばかりなのだが、今回は、格段に強く、太刀打ちできない相手もおり、この感じも良さそうで。主人公が、絶対的に強いというよりは、さらに、上手がいる方が、世界が広く感じられる。



体験版で、ある程度、やっていたため、やった部分は、早々に済ませ、先に進んだのだが。しばらく、プレイして感じるのは、緊迫したスピード感がある展開もあり、生活感のある のんびりした時の流れもあり、人間味が溢れ、キャラクターが際立って見える。

男気が強く感じられる ヤクザな世界もありつつ、それを崩すような、ユニークなサブミッションもあり、主人公の桐生一馬が不器用ながら人の良さから巻き込まれ、番組製作のプロデューサーをさせられたり、ブルセラをさせられる女の子を助けるなど、笑える部分も多い。なかなかゲームをしながら、笑えるというのは、他にはなく、アニメやドラマを観ている感覚に近そうだ。

緊張感のある物語の中で、複数の敵を殴り倒す面白さ、そこに、笑えるようなサブミッションも豊富にあり、さらに、不動産業やキャバクラ経営のシミュレーションゲームもあれば、昔のゲームが普通にできたりと、いろいろ詰め込まれた満載なものだが、それが、上手く物語の中で結びついている。

本編とは、全く関係ないようなところも、その部分だけでもゲームとして成り立つようなクオリティの高さがあり、主人公を通して、いろいろでき、そこに、ドラマもあり。登場人物に、共感できるところもあれば、惹きつけられるところもあり、だからこそ、このシリーズは、抵抗なく、新作が出ると買うのが当たり前になっている。

PS4 『ファークライ4』は、自由度が非常に高く、遊べる空間が広がっているという印象はあるのだが、その反面、物語は、比較的、サッパリしており、いろんなキャラクターがいるのだが、感情移入できるような、深みのあるキャラはない。何をメインにしているかの違いなのだが、戦闘そのものの派手さや面白さはあり、刺激的ではあるのだが。

広い空間を自由に暴れまわりたいという方には、『ファークライ4』の方が楽しめそうだが、じっくり物語も楽しみたいとなると、やはり、『龍が如く0』。シリーズが長く続き、定評があるからこそのボリュームと濃厚さがあり、細やかな作りで飽きさせない。

前作の『龍が如く 維新!』は、時代背景が幕末だったこともあり、どうしても、距離を感じるところもあったのだが、今回は、バブル景気の時代ながら、こちらの方が、まだ現代に近く、入りやすさもある。

写真にある 『龍が如く Hot-Dog PRESS』は、予約特典なのだが。この世界がより楽しめるような内容になっており、ちゃんとした読み物。攻略本ということではなく、ガイドのような感じだろうか。


  


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