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ハッキングで多彩な面白さがある ウォッチドッグス 3.クリアしても変わらず遊べる面白さ、渋い雰囲気もリアルでいい [PS4 ウォッチドッグス 斬新な潜入の面白さ]

PS4『ウォッチドッグス コンプリートエディション』をクリアしたのだが、ここ数年、プレイしたゲームでは、一番と言えるほど面白いものだった。



このゲーム、見せ場が多く、銃撃戦、カーアクション、ハッキングによる潜入もあれば、セキュリティを解除するパズルゲームのような部分もあり、いろんなゲームがまとまり、それらが違和感なく調和しているような、そんなところに、遊びの自由さもある。

物語自体も、このゲームの対象年齢が18歳以上でもあり、大人向け。主人公も、おじさんな感じで、姪や甥がいる年齢でもあり、昔で言えば、ハードボイルドというのだろうか。冷酷さもあり、感情に流されないところに、プロっぽく、雰囲気もある。

物語が進むにつれ、主人公を助ける仲間達との拠点もあったり、その他にも、主人公が休息できるポイントもいくつかあり。ゲームメーカーは、ユービーアイソフトなのだが、どの作品にも、休める場所、帰る場所があるという共通点がある。

これも、プレイしている方としても、行って事を起こした後に、帰ることができるというのが、気分的にも収まりが良く、生活感やリアルさもある。

このゲームは、1年ほど前に発売されたのだが、当時、ネットでよく言われていたのが、追いかけて来るパトカーが酷いという話。パトカーの追跡が厳しく、すぐやられて、面白くないというもので、それならやらなくてもと思い、当時、手を出さなかった。

実際、やってみると、パトカーの追跡は、確かにきついのだが、それもそのはずで、警察側を操作しているのも、他のユーザー。追跡するゲームアプリになっており、スマホやタブレット端末で遊べるため、ゲームソフトなしで、誰でも遊べる。

パトカーには、絶対に勝てないのかというと、そんなこともなく。ハッキングで、信号や橋を操作したり、突然、車止めを上げたりすれば、簡単ではないものの、どうにかなる。

主人公のハッキング スキルが低いと、車の良し悪し、スピードが出る車かどうかが大きく左右するが、遅い車を乗り捨て、他の速い車に乗り替えることはできるため、やり方次第。ゲームには向き不向きもあり、不満の書き込みの方がネットでは目立つこともあり、やってみると違うというのは、ありがちかも知れない。

この警察、パトカーやヘリをユーザーが操作しているため、プログラムでありがちなワンパターン感がなく、動きが読めない。だからこそ、緊迫したカーチェイスが楽しめるところもあり、カーアクションがメインのゲームとも違った面白さがある。

物語の内容についても、シリアスなゲームでもあり、理由と行動が噛み合っているというか、無駄がない感じもあり、それでいて、ボリュームがあるほど様々な展開があり、飽きさせない。

本編だけではなく、犯罪者を退治するようなサブミッションも多く、さらに、別のユーザーから仕掛けられることもあり、これに、警察とのカーチェイスもあるため、本編が終わっても、何が起こるか分からないところで、ゲームとしての魅力もある。

自由に広い空間を動き回れる オープンワールドなゲームでは、本編をクリアした後でも、遊べるようになっているものが多いのだが、一度、クリアしてしまうと、全体を把握してしまうため、面白味がない。ただ、このゲームでは、他のユーザーが関わるところで、読めない変化もあるため、変わらず遊べる良さもある。

さらに、コンプリートエディションでは、ダウンロードコンテンツの『Watch_Dogs Bad Blood』もあり。本編との繫がりもありつつ、主人公とは違った視点で、他のキャラでの物語なのだが、これも、ゲームとして、普通に遊べるもので、楽しめる。

ユービーアイソフトは、フランスに本社があるメーカーなのだが、世界各地に開発スタジオがあり、ゲームの内容もバラエティに富んでおり、人気シリーズの『アサシンクリード』、『ファークライ』もある。

人気シリーズは、知名度もあり、ファンもいるだろうから、売上本数も多いのだが、この『ウォッチドッグス』は、2014年度、新規タイトルでは、最も売れた作品と言われ、世界で900万本。海外では、初週で400万本を売上げ、売上では、6週間1位だったというから、かなりのもの。

やってみると、このゲームならではの特徴やアイディアがあり、この売上もダテではなく、頷ける面白さがある。実写の映画のようなリアリティがあり、そこにゲーム感覚で楽しめる面白さもあるため、キャラモノのゲームとも違った感覚かもしれない。


  


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