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体に良さそうな 水素水は手軽に作れるか 2.実験用マグネシウムリボンを使えば、水素水はできているようだが [体に良さそうな 水素水は手軽に作れるか]

前回の続き。実験用マグネシウムリボンを使い、水素水を作ってみようと思うのだが、『まろやか水素イオンスティック』との違いが出るかどうか。

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上の画像で、帯状の金属で巻いてあるのが、マグネシウムリボン。実験などに使われるもので、99.9%のマグネシウム。マグネシウム自体は、特に珍しい金属ではなく、豊富に存在するため、価格も安く。これで、送料込でも、2000円はしなかった。

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これを13cmほどの長さで切り分け、平らに伸ばし、酢を加えた水で洗浄。後は、『まろやか水素イオンスティック』と同じように、スティック状の容器に入れ、ペットボトルの中に。

何本が切っては、水に入れてを繰り返し、最後は、長さ13cm、幅 3mmのマグネシウムリボンを18本入れた。それで、12時間ほど置き、『溶存水素濃度判定試薬』で測ったところ、やはり、0.1ppmほど。

もちろん、マグネシウムリボンは、まだまだあるため、それを大量に入れれば、水素濃度は上がるはずだが。個人的な印象としては、粒状よりは、平らな帯状なため、水に接する表面積が少いが、それでも、思ったよりも出ていない。

『まろやか水素イオンスティック』は、商品説明のような水素濃度は、溶存水素濃度判定試薬では確認できず、想像していたのは、純度の問題。それは、『まろやか水素イオンスティック』のマグネシウムは、99.99%と表記されており、一方、実験用マグネシウムリボンは、99.9%。実験用は、正確さが求められるため、間違いは無く、二つを比べれば、大きな違いが出るんじゃないかと思っていた。

ところが、この感じだと、表面積を合わせて、マグネシウムリボンをどんどん入れたとしても、水素濃度が急に跳ね上がるとは、考え難い。結果が同じようなものということは、99.99%というのも、間違いではないのかもしれない。

ただ、溶存水素濃度判定試薬だけでは、目安にはなるものの、正確な水素濃度が得られると言い切れないところもあり。水道水は、純粋な水が出ている訳ではなく、様々な成分が溶け込んでいるため、そこに誤差で生じる可能性もある。

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気になったところとしては、上の画像は、3日間使った後のマグネシウムリボン。500ccのペットボトルに入れ、無くなれば水を注ぎ飲んでいたのだが、わずか3日で、表面が黒ずんでいた。

これでは、反応が落ちるため、効果的に水素水を作ろうと思えば、クエン酸や酢などを入れた水で洗い落とすなど、定期的なメンテナンスが必要になる。

自宅で、安定した水素濃度で飲みたいとなると、『パナソニック 還元水素水生成器 Panasonic TK-HS91』もあり、パナソニックならという 安心感はありそうだ。外出先でも飲めるものでは、『携帯型 高濃度 人気の水素生成器 H3O スティック』もある。ただ、電気分解では、目安程度とは言え、溶存水素濃度判定試薬で水素濃度を調べられないかもしれない。

水素水を手軽に作れるかということで、いろいろやってみたのだが。感想としては、なかなか簡単にとは行かないものの、ある程度のものなら、やってやれなくもないような。そんなところだろうか。

マグネシウムを使ったものでは、今回は、興味があったため、実験で使われる マグネシウムリボンを利用したのだが、毎日飲むなら、口に入れて飲むものなため、それなりの製品を使った方がいいような気はする。

   


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