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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 6.仮面ライダー555 他とは違う観やすさ、展開の面白さもあり [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

仮面ライダーと言えば、現在でもシリーズが続いており、どの世代でも、子供の頃に観ているため、意外と年が離れていても話が盛り上がるのだが。そこで、仮面ライダー555(ファイズ)が面白いと聞き、Amazonプライムのプライム・ビデオで観始めたところ、確かに面白い。

オルフェノクと呼ばれる 敵の怪人が、ギリシャ神話などの神話の世界を感じさせるようなデザインで格好も良く、さらに、白っぽい色で統一され、まとまりもあり。倒されると砂のように崩れるのも、もしかすると、石像のイメージだろうか。

人に危害を加え、単純に悪という存在の怪人ではなく、災難や恵まれない境遇から怪人になるという話に、同情を誘うところもあり。最後は、問答無用で復讐するのも、こういうタイミングで人は豹変するという流れで、人間味もある。

怪人になる人間には、シリアスな物語があり、暗い過去があるのだが。一方で、仮面ライダー側は、逆にコメディ感があり、主人公のキャラも、SMAP 木村拓哉な感じで、それでいて、結構な言われようも面白い。

モノマネではなく、そういうキャラということだと思うのだが。木村拓哉のイメージがあるだけに、その時点で、すでに物語が面白く。他の仮面ライダーシリーズにはないような、斬新さで、特撮に不慣れな人でも見やすいんじゃないだろうか。

怪人側がシリアスで、仮面ライダー側が愉快な感じと物語が正反対なのだが、どちらかに感情移入できそうで。これは、物語が重なり、盛りだくさんだかかもしれない。

この仮面ライダーは、ガラケーを使って変身するため、そこに時代も感じさせるのだが。これも、機械的な雰囲気もあり、瞬時に開いて、ボタンを押し、また閉じるという仕草が良く。もし、スマホだったら、こうはならないんじゃないだろうか。動作の場馴れ感があるというか、例えるなら、手品師のトランプさばきに近いかもしれない。

仮面ライダー555では、CGを多用しているところも、特徴なのだが。怪人の下半身が馬のように変化したり、突然、象のような見た目で大きくなるなど展開が凄く。仮面ライダーというと、等身大という印象があるだけに、大きさに驚きもある。

アニメだと、作品により見た目の違いも大きいため、見慣れるまでに時間がかかり、好みも出るのだが。それに比べ、仮面ライダーなどの特撮は、ドラマのように、基本的には人が演じるため、その見やすさもありそうだ。





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