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映像も綺麗で面白い 昔のアニメ・特撮ヒーロー 17.不思議さや不気味さもありつつ、個性的な隊員の面白さもあり ウルトラマン [面白い アニメ・特撮ヒーロー]

『キャプテンウルトラ』が、思った以上に凄かったのだが。同じTBS『ウルトラシリーズ』で、その前に放送された『ウルトラQ』と『ウルトラマン』が、空前の怪獣ブームを巻き起こしたと聞くと興味があり、初代『ウルトラマン』(1966年)を観ることに。

これが、奇妙な出来事から物語が始まり、未知なものへの不気味さもありつつ、それでいて、個性豊かな隊員のユーモアもあり。科学特捜隊が攻撃するときは、軍のような感じで格好良さがあるのだが、一方で、ウルトラマンは、怪獣との取っ組み合いで、地面に転がりながら戦ったり、このギャップも良く。

物語の始まりは、赤と青の球体が飛び回っており、それを小型ビートルでハヤタ隊員が追っていると、赤い球体と衝突し、ハヤタ隊員が死んでしまい。赤い球体がウルトラマンで、命を与えることでハヤタ隊員を生き返らせ、そこで、ウルトラマンと一体化。そこから、怪獣が現れる度に、ウルトラマンに変身して、戦うというもの。

巨大な怪獣との戦いだけに、特撮も多めで、爆破シーンも迫力があり、戦車などが何台も登場したり、動きも細かく。細かければ細かいほど、実際にあったらと想像しやすく、よりリアルに感じられ面白い。CGには無い 物体感が模型にはありそうで、特に爆破シーンは、火薬が一番かもしれない。

オープニングで、ウルトラQと表示され、そこから、ウルトラマンとなり、始まるのだが。これは、ウルトラQの世界観を継承しているためのようで、こうなると、ウルトラQも気になる。

当時、関東で平均視聴率 36.7%なのだが。その後、何度も再放送されるのだが、最初の再放送でも、平均視聴率が18%ほどとあり。それだけ、観る人を惹きつける魅力があると言えそうだ。

ウルトラマンというと、バルタン星人が有名なのだが、印象に残っており。バルタン星人の光線で、人が動けなくなるのだが、マネキンチャレンジのようでもあり。バルタン星人が隊員にのり移り、口を借りて話すのだが、地球に移住しようとするため、火星はどうかと聞かれると、『火星には我々の嫌いな.......』と音声が急に消え、口だけ動くのが、かなり不気味。

怪獣側も、生き物な感じも強く、それぞれに理由があり、現れるため、単純に攻めてきているのとも違う。そこに、常に新鮮さがあり、物語の面白さがあるのかもしれない。

ウルトラマンは、現在も続いているほどの長いシリーズなのだが、どれも観た記憶が無く、ちゃんと観たのは初めて。不思議さや不気味さもあり、引き込まれるのだが、結末も幸せ感があり、心地良く。アイディアがあり、遊び心も感じられ、そこに楽しさもある。やはり、ウルトラマンは凄い。


 


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