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修理するなら買った方が安くて早い トイレの洗浄機能付き便座 ノズルの水漏れ、水が出たまま収納、便座の付け替えも簡単で1時間ほど [修理より買った方が安くて早い 洗浄機能付き便座]

ゴールデンウィークで、実家に帰省した時の話。母から、ウォシュレットの水が出ないと言われ、調べることに。いつからと聞いたところ、二日前となり、帰省に合わせて壊れたような、このタイミングも凄い。

便座に座り、おしりのボタンを押したところ、一番下の弱では、チャプチャプと水が流れる音が聞こえるだけで、お尻に水が当たらず。5段階あるうち、中でお尻に当たるようにはなるのだが、かろうじで当たっている程度。正常な状態の弱よりも弱く、そこから、一つ上にしても、一番上にしても、水の勢いが変わらない。

強でお尻に当たるくらい水が出るようになると、今度は、弱に下げても、水の勢いが下がらず。しかも、停止ボタンを押すと、ノズルの先から水を出したまま収納している。

ノズルから水を出した時、ノズルの根元からも水が流れており。根元から水漏れしているため、強でも水の勢いが上がるはずもなく、確かに、壊れている。5年以上は、使っているため、保証期間は過ぎている。

ノズルの先を使い捨ての歯ブラシで洗い、水が出る穴の部分も掃除、便座にあるノイズ洗浄もやってみたのだが、全く変化がなく、直りそうにない。

ここで、考えるのが、修理を頼むか、買い替えるか。トイレ修理では、以前、同僚の話で、メーカーに修理を頼むより、安そうだと思い、水のトラブルでお馴染みなところに電話したところ、3万と言われ、渋々、払ったと聞いたことがあり。

2,3年前だろうか、叔母からも、トイレの水漏れで修理を頼んだところ、3万円ほどかかると言われ、メーカーに修理を頼んだら、半額で済んだとも話していた。内訳を見ていないため、分からないところもあるのだが、どちらも3万円で重なるのも気になる。

叔母の方は、水を流す 貯水タンクからの水漏れという話で、便座が壊れたのではなく。修理自体も、それほど時間がかからなかったという話からも、傷んだパッキンなどを交換しただけなのかもしれない。

実家のノズルから水が漏れ出るというトラブルを調べたところ、メーカーじゃなければ手に入らないパーツが必要になり、水のトラブルの修理業者では対応できず、修理するなら、メーカーに頼むしかないらしく。

大したことがなさそうな叔母のトイレでも、1万5千円ほど。ノズルまわり、ボタンを押した時の動きがおかしいことから、バルブユニットも交換となると、部品の価格から考えても、かなり取られそうなのが分かる。

新品を買うとすると、古い便座の取り外し、新しい便座の取り付けを業者に頼むと1万円ほどかかり、これに、処分費用は含まれていない。ネットで便座のマニュアルを見ながら、やり方を調べたところ、便座につながる給水ホースさえ抜けば、簡単に便座は取れるとあり、これなら、自分でやれそうで。

長いゴールデンウィークで、修理に10日以上も待たされるなら、新品を買って、自分で取り付けた方が早く、しかも、安い。そこで、壊れた便座 TOTO TCF2111とほぼ同じ大きさの『東芝 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ パステルアイボリー SCS-T160』、ちょっと大きめのモンキーレンチを注文し、合計 1万5000円ほど。

アマゾンでは、便座とモンキーレンチの他に、『エーモンシールテープ』も買ってる人が多いようなのだが。古い便座の取り付けに、それが使われていないため、必要ないと思い、これは、注文せず。

連休だけに、届くまで時間がかかるんじゃないかと思っていたら、翌日には、無事に届き、さすが、アマゾン。早速、便座の取り外しなのだが、最初に、便座と貯水タンクに流している水を止める。

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壁や床にある止水栓を締め、水の流れを止め、便座の後ろにある貯水タンクの水を大で空になるまで流し、便座は、横の水抜きプラグを外し、便座内のタンクの水も抜いた。

洗浄機能付き便座は、温水を出すため、便座の内部に水を貯めて温める貯湯式、水を貯めずにヒーターで温めながら出す瞬間式があり。実家の便座は、貯湯式なため、便座横の水抜きプラグを引き抜き、中の水を流し。この水は、抜いたプラグからではなく、便器側へ流れるようになっていた。

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後は、止水栓から便座と貯水タンクに水を送るための分岐金具を外し、便座へ給水するホース、後ろの貯水タンクに水を送るホースの二つを外し、電源プラグとアース線も外し、古い便座の右下のボタンを押しながら、前にスライドして、簡単に便座が取れた。

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後は、説明書通りに、新し便座を固定するための部品を便器に取り付け、付属の分岐金具を止水栓に、便座と貯水タンクにつながる二つのホースも取り付けるだけ。

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新しい便器を前から後ろにスライドさせ、カチャッと鳴り、便器が固定されていることを確認。コンセントに便座の電源プラグとアース線を付け、完成。

分岐金具から出ている 貯水タンクのホースは、同じサイズなのだが、便座向けの給水ホースは、サイズが違い、付属の分岐金具に付け替える必要があり。

新しい便座には、取り付けに必要なものが揃い、付属のレンチもあるのだが、短いため、使い難く。一緒に注文した ちょっと大きめのモンキーレンチは、力もかかりやすく、取り外しに役立った。

説明書を読みつつ、トイレ掃除もしながらで、便座の付け替えにかかった時間は、1時間ほど。特に難しいこともなく、簡単に済ませることができ、止水栓がちゃんとある状態なら、取り付けと取り外しくらいなら、業者に頼むほどのことでもない。

ネットで注文すれば必要なものは、すぐに届くため、自分でやれることはやるのが、手っ取り早く、一番いいのかもしれない。ちなみに、古い便座の処分なのだが、粗大ごみとして出すことができ、処分費用は、400円。


  



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